■第29期生 2002年度 佐治コーチ 浜中コーチ

2001年度

■大阪クラブユースサッカーリーグ入れ替え戦 (UPDATE 2002.12.24)

日付 場所 対戦相手 得点 失点 結果 備考
2002年12月22日
11:00
吹田市立竹見台中学校グランド 守口FC      

西浦池グランド(所在地)大阪市東住吉区住道矢田3−9
最寄りの駅は、近鉄南大阪線、矢田駅より、南へ徒歩約10分です。

■2002年大阪クラブカップトーナメント (UPDATE 2002.12.15)

ジュニアユースも大会が始まります。
人数足りず苦戦しいますが試合も増えて頑張ってます。
できる限り応援してください。

日付 場所 対戦相手 得点 失点 結果 備考
2002年12月14日
13:45
布施北高校  交野FC  
2002年12月8日   ニューFC PK 3-2
2002年12月7日
12:30
寝屋川太間公園G ジェイナス門真   

■トーナメント表(PDF)


中学生 投稿者:デクリソン  投稿日:12月14日(土)15時13分12秒

ロスタイムに失点で惜敗。1−2。本当に残念!

29期生の試合 投稿者:ドラえもんのおやじ  投稿日:12月 8日(日)22時58分24秒

本日の29期生の試合vsニューFC戦、不覚にも場所がわからず観戦にはいけませんでしたが、
1点先行された中フリーキックからのチャンスで追いつきPK戦に持ち込み勝利!
昨日はちょうど11人、今日は12人とぎりぎりのメンバー。おまけに雨。
そんなことを跳ね返しての勝利、おめでとうございます。
この調子を維持して、体調にも気をつけ来週14日、15日も勝ち抜いてください。
そして最終21日、22日まで!がんばれ29期生!!

追伸 OKさん審判ご苦労様でした。

2回戦勝ちました! 投稿者:中2保護者代表  投稿日:12月 8日(日)22時48分29秒

1−1の末、PK3−2で勝ちました。GKは連続3本を止め、それも3本目は、逆をつかれたところ必死の足でのセービング、ゴール阻止でした。FINE GK!
試合は雨でぬかるみ状態、開始1分で先制され、その後、一進一退の状態。FKからHEADに合わし同点ゴール!しかし、後半は、HFC陣内でのプレー、押され放し状態、必死のプレーでなんとか引き分けに持ち込み。後は前述の通り。
面白かったのは、後半、FKはHFC、7,8本、相手、1本。それに相手は、警告2枚。この現象、HFC関係者の方はご理解頂けると思います。中2、小6の彼らのプレーは、しっかりHFCの流れを汲んでいることを改めて関心させられました。特に小6の彼らは、体力で負けるところを、随所、頭脳プレーで切り抜けるところが見られました。何試合かを経験して得たものだと関心しました。
これからも他チームとは一味違うHFCプレーを期待して見たいものです。次戦は、14日、順当であれば交野FC?

今日の29期生の試合 投稿者:ドラえもんのおやじ  投稿日:12月 8日(日)02時31分02秒

昨日、29期生の試合はvs門真ジェイナスに7−0の勝利とのこと!
雨模様にもかかわらず、また人数もぎりぎりにもかかわらず、やったね!おめでとう。
ところで、今日は河内長野で試合があるというのですが、場所はどこなんでしょうか?
時間がありそうなので、観戦に行きたいのですが…
相手は2部AグループのニュウFCとのこと。
がんばれ!29期生!!

ジュニアユース(29期生)の試合 投稿者:ドラえもんのおやじ  投稿日:11月22日(金)17時47分25秒

11月3・4日とジュニアユース(29期生)の試合を観戦して思ったこと

◆11月3日 私部グラウンド

1試合目 HFC vs 枚方フジタ (0-4の敗戦)
4-5-1のフォーメーション。
ディフェンス面でもオフェンス面でも気合いの入ったプレーで、前半はイーブンの印象を持った。しかしながら、気合いだけでは勝てない。フジタの「うまいサッカー」やセットプレーでのプロテクションのまずさなどから失点。敗戦となる。

2試合目 HFC vs 紫光 (1-1の引分)
4-5-1のフォーメーション。
1点専攻されたなか、HFCの攻撃は随所にその持ち味を発揮。相手のプレスが弱くなった一瞬、左サイドのワンツーパスでディフェンスを抜き去り、ゴールをゲット、同点に追いつく。かなりHFCペースで、追い上げムード。ベンチワークも含め攻撃に人を増やせば、戦う姿勢を見せれば、勝てた試合であったように思う。

◆11月4日 長尾中学

1試合目 HFC vs ガンバ門真 (0-1の敗戦)
4-5-1のフォーメーション。
全体にHFCのペースで試合は進む。が、得点できない。一瞬の隙をつかれ、失点。勝てる試合であったように思うが敗戦となる。

2試合目 HFC vs 長尾中学校 (3-0の勝利)
4-5-1のフォーメーション。
全体にHFCのペースで試合は進む。相手ベンチからは終始監督・コーチの指示がとぶ。(叱咤激励より、叱責というべきか)1点専攻すると、俄然HFCの動きが良くなり次々に追加点。久しぶり(?)の勝利。

【敗戦から学ぶこと/其の1】

■中2は人数が揃わないということで、6年生数名が助っ人として参加。しかしながら、2学年の差は大きい。体格的にも、スピード的にも助っ人になっていないようだ。その分本来の中2のメンバーがそのバックアップのため本来の力を出し切れていなかったように見えた。
私のような「ド素人」が口出しする事ではないし、(彼らの試合は小学生の時にしか見ていなかった)ここ5〜6試合しか見ていないので断定は出来ないが、4バック、2ボランチ、3ハーフ、1トップというシステムが機能しているのだろうかと。
1トップは、一人離れ小島のような状態でマークが集まりすぎて動けない。ボールが来たにしても、まわりのサポートが無く、また、まわりの上がりを待つ間につぶされると言う攻撃が何度か繰り返される。サポート役のFWがいないと、しんどい。
選手一人一人のプレー、テクニックは「おっ!」と思わせるモノがあるだけに、うまく連携がとれればいいのにと思う。
もうすぐまた、ジュニアユースカップが始まるという。私は勝利至上主義者ではないが、ぜひとも楽しいサッカー(サッカーは自分たちのスタイルで攻撃しているときが一番楽しいと思うのだ…、ただ、中央突破だけや密集地帯での細かなパスつなぎや、どこまで持っていくネンといったドリブルだけでなく、グランドを広く使ったダイナミックな攻撃も加えてほしいモノだが…)をして勝利してもらいたいと思う。

敗戦から学ぶことは多い。
しかしながら、その敗戦をどう分析しコーチングするか、日々の練習や試合に活かすかが問題。最近試合中コーチがメモを取っている姿が見られないが、ぜひともメモを取って日々の練習に活かしてもらいたいと思う。
指導育成方針にも書かれていることが、過不足無く行われているのなら問題はない。子どもたちの自主性を重んじる。もちろんそう思うが、しかし何が問題なのかを気づかせること無しに「子どもたち自身で考えろ」では、コーチングにならないのではないかと思う。

中2のみなさん!君たちは重なる敗戦を跳ね返すだけの力も、明るさもあります。あとはきっかけだけ。攻撃は最大の防御というではないですか、受け身のサッカーより、どんどん仕掛けていきましょう!ジュニアユースカップ頑張ってください!

■大阪クラブユースサッカーリーグ(U-15)2部Bグループ (2002.10.2 UPDATE)

ジュニアユースもリーグ戦が始まります。
人数少なくて大変ですが頑張って!
前後の時間で審判ありますのでこちらも協力ください。

日付 場所 対戦相手 得点 失点 結果 備考
2002年9月14日(土)
9:30
大正千島 ハローFC 0 1  
2002年9月16日(月)
12:00
刀根山高校 FCけまり 0 3  
2002年9月21日(土)
10:45
大正千島 豊中FC 0 2  
2002年9月22日(日)
12:00
大東市谷川中学校 大阪堺YMCA 0 0  
2002年9月23日(月)
12:00
大間公園グランド レグルス 0 8
2002年9月29日(日)
10:15
大正千島 エルマーノ 0 4  
2002年10月5日(土)
12:00
大正千島 EXE90 0 0  



ジュニアユース最終戦 投稿者:ヒロ父 投稿日:10月5日(土)21時12分22秒
 本日ジュニアユース最終戦VSEXE’90は0−0の引き分けでした。リーグ戦優勝のEXEに対し押され気味ではあるものの選手それぞれが体を張ったディフェンスで得点を許さず、逆に枚方にもシュートがポストを叩くような惜しいチャンスがあり、あわよくば勝つのではというような好ゲームでした。先々週VSレグルス戦のような闘志が見られないようなプレーは一つもなく気迫あふれるプレーが随所に見られ、観戦に来られていたお母さん方からは時折思わず熱のこもった黄色い?声援が聞かれました。ここに来てやっと精神的にも体力的にも中学の試合に慣れてきたと感じれる内容でした。中学生のみなさん、これをひとつのきっかけにこれからもがんばってください。指導者の方々、差し出がましいのを承知で申しますが、中学生にたくさん試合をさせてやってください。