■第31期生 2002年度 児島 健コーチ 最終更新日2003年2月7日
■リーグ戦
2月8日 西長尾小学校でリーグ戦があります。
お時間ありましたら応援宜しくお願いいたします。
2月8日 12時30分 キックオフ | 2月8日 15時40分 キックオフ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■第71回枚方市少年サッカー大会 第3回ウィンターカップ(卒業生大会) 2003年1月20日更新
1.競技方法
予選リーグ・勝ち抜きトーナメント戦
予選リーグ上位2チームは決勝トーナメント それ以外はフレンドリートーナメント
2.競技時間
予選リーグは15分ハーフ(但し、A,B,Dグループは20分ハーフです。)
決勝トーナメント戦は20分ハーフ
3.日程・会場
1/12 予選リーグ(枚方FCの入っているAブロックは私市グラウンドです。)
1/18 決勝トーナメント一回戦 西長尾小学校
1/18 15:30 決勝トーナメント 一回戦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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予選A組リーグ戦 10:20キックオフ | 11:30キックオフ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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14:20キックオフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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HFC vs
フェロー
ウインターカップ・決勝トーナメント1回戦
1月17日(土)西長尾小学校
◆足の痛みのためGK今井、風邪?のため柴田が欠場。
◆先発/GK本日急に風間がすることになる。キーパーユニフォームもなくサブユニフォームで望む。
DF/左から池田、池、橋長、DH/左から浅田、大出、OH/左から矢延、坂本、三歩一、FW/左に能登、右に青木
《試合経過》
◆フェローキックオフで試合が始まる。
1分/相手のすばやい攻撃にゴールラインへクリア。相手左CK1本目。橋長ヘッドでクリア、ゴールラインを割る。右CK2本目、左へ流れたボールを橋長、クリア。またしてもゴールラインを割る。左CK3本目、浅田がクリア、クリアボールを拾われセンタリングされるが、ゴールラインを空中で割ってから池がヘディング。が、なぜかCKとなる。4本目左CK。坂本がヘッドでクリア、青木追いつき、いったん浅田へ戻し、リターンをもらい中を走る坂本へパス。坂本さらに三歩一へ。ここで相手に囲まれボールを奪われる。
4分/クリアボールを拾われ、正面からミドルシュートを打たれる。風間、ファンブル!
跳ね返りをつっこんできた相手にシュートされるが体で防ぐ。橋長、落ちついてクリア。
5分/オーバーラップしている池田の足元へボールがくる。シュート!が中途半端。GKが押さえカウンター攻撃。相手右サイドの押し上げから逆サイドに振られ、DFが流れかけたとき中央に折り返し。ダイレクトでミドルシュートを打たれる。クロスバーにあたり跳ね返る。こぼれ玉をシュートされるが、風間、体でセーブ。一進一退の攻防が続く。
12分/左サイドの能登から相手ゴール前にロングボールが出る。青木一足遅れGKがキャッチ。
16分/相手ゴール前、坂本がボールをキープ。相手の執拗なチャージにつぶされる、ファール。能登、いつものように地面をならしボールをプレース。壁は4枚、ゴールマウスの中はGKを含めて3人、直接狙う。ボールはクロスバーの上を越える。選択肢は他になかったのか。
17分/相手ゴール前、混戦から出たボールを坂本が右前方青木へ。青木ドリブルで持ち上がるが、オフサイドの判定。青木「何で!!」とアピール。確かにボールが蹴られた時点では相手DFラインより前に出てはいない。青木もいったん後ろへ下がって受けているにも関わらず…。
19分30秒/ホイッスル、0-0-のまま前半終了。
■ハーフタイム
◆1分/矢延のシュート、GKに押さえられる。GKのキックを大出ヘディングでカット、浅田がボレーで前方能登へ。能登キープ、それを見て青木ゴールと平行に左サイドへ流れる。能登スルーパス。青木うまく飛び出しGKと1対1。右足ワントラップからすぐにシ?ト!1点先取!いい形だと思ったらオフサイドの判定!何度見ても能登がパスを出した瞬間にはDFラインより手前に青木がいる。
◆どちらも決め手を欠き一進一退。いい形でパスも繋がるが決定的な形には持っていけない。またHFC攻撃もほとんど中央からの攻撃になっている。
12分/中央で粘った矢延、ボールをキープし、前方坂本へつなぐ。坂本DFを引きつけ前に出す。青木うまく飛び出しGKと1対1に。が、焦ったのかミスキック、ゴールをそれる。開始早々のオフサイドのノーゴールを消すためにもここは決めておきたかったシュートだ!
15分/西村in、三歩一out。
16分/自陣ゴール前から能登、浅田、坂本とパスが前に繋がる。坂本前方ルックアップからスルーパス。相手CBのマークからうまく消えていた青木、うまく飛び出し中へ折り返すがクリアされる。これもGKと1対1になるチャンスだけにシュートまで持って行くべきプレーだ!
19分/中央混戦から出たボール。クリアが小さい。走り込んできた相手にシュートされるがクロスバーを越える。
20分/0-0で終了。PK戦となる。
■PK戦、ここからGKは池がすることになる。HFC先攻で開始。
◯HFC1人目、能登。キッカーから見て左隅に決める。
◯フェロー1人目、中央やや上、池が手に当てはじく。ボールはクロスバーの下にあたり地面に落ち、フィールドの方へ弱く転がる。インゴールではないが判定はインゴールの判定。
●HFC2人目、浅田。GKにはじき出される。
●フェロー2人目。池が正面でキャッチ。
◯HFC3人目、大出。ずっと右サイドを見たまま左隅へ決める、GK動けず。
◯フェロー3人目、右隅に決まる。
●HFC4人目、坂本。タイミングをずらし右を狙うがGKのセービング、失敗。
◯フェロー4人目、中央上に決まる。
◯HFC5人目、池田。迷わず正面に決める。
●フェロー5人目、池正面でがっちりセーブ。
◯HFC6人目、池。右隅に決める。
◯フェロー6人目、左隅に決まる。
●HFC7人目、矢延。右を狙うがGKにはじき出される。
◯フェロー7人目、右上隅に決まる。
結果4-5でHFCの敗戦が決まる。
《雑感》
フェローのPK1本目の判定基準は、フェローの選手の「クロスバーではなく奥のバーにあたって跳ね返ってきた」との言葉を信じての判定らしいが、あたって跳ね返ってきたボールとは角度も違うし転がりかたも違う。良く見ていれば分かりそうなものだ…、オフサイドの判定といい数々の疑問が残るジャッジではあったが、高校サッカーの例を出すまでもなく判定は判定。引き分けになる前に文句のないシュートで得点し、勝ちをおさめるべきであった。いずれにしろこれもサッカー。ただフェローのファールと疑問のジャッジで後味の悪い結末だったことはかえすがえすも残念である。
小六 投稿者:デクリソン 投稿日: 1月16日(木)13時29分21秒
先週土曜日、久々に小学生の練習に参加してきました。みんな上手くなっているのでビックリしました。高校まで一貫したチームでサッカーできるよう多く残ってくれる事を願ってます。
グランドキーパーさまへ 投稿者:ドラえもんのおやじ 投稿日: 1月16日(木)12時40分06秒
31期の子どもたちを4年間サポートしてきて思うことは、いろんな問題や、ここ一番の弱さはあるものの、どのメンバーが出ても「美しいサッカー」を展開しているということ。もちろん子どもたち個々のテクニック差はあるのだが、トータルで展開されるサッカーではその長所が響き合う「美しいサッカー」をしているように思います。(もちろん短所だけがクローズアップされる試合もありましたが)
さてさて、彼らがJrユースに残るかどうかは彼ら次第ではありますが、一ついえることはコーチングスタッフを含めたHFCのヴィジョンにかかっていると思いますが、いかがでしょうか?一個人の私としては、彼らのサッカーをJrユース、ユースと見ていきたいと思っているのですが…
ところで、当日はライン引きから、清掃、果てはオーバーネットしたボールのために、冬枯れのジャングル探索とありがとうございました。
当日の観戦記は現在まとめていますので……
次の試合は、18日(土)西長尾小学校で15:30キックオフ。相手はフェローとのこと。
小学生の大きな大会はこれで最後とのこと。ぜひとも「美しいサッカー」で頂点まで行ってほしい!がんばれ31期生!!
31期生ウインターカップ 投稿者:グランドキーパー 投稿日: 1月16日(木)08時29分47秒
結果としては2勝1分けで得失点差で予選リーグ2位での通過。
最後の試合で9点を取ると1位通過となるためメンバーは「10点取るぞ!」との掛け声とともにグランドに・・・。得点を意識するため真ん中に集まりすぎの感はあったもののシュートがポストにはじかれたり運も無くて7点止まり。
ミュートス戦は審判をしていただいた指導者もグランドの外で見ておられた他チームの指導者も絶賛の好勝負。贔屓目と言われるだろうけどやっぱり31期生のサッカーの方が美しかった。
Jrユースになるとステップアップとか色々ででメンバーが変わるそうな。仕方ないけど惜しいナ〜このメンバー!!
■知事杯 2002年11月21日更新
2002年11月17日 なみはやグラウンド 12:30キックオフ
枚方FC | 大阪セントラルFC | |||
前半 | ||||
後半 | ||||
0 | 合計 | 3 |
2002年11月10日 なみはやグラウンド 13:00キックオフ
枚方FC | 高槻桜台 | |||
前半 | ||||
後半 | ||||
4 | 合計 | 0 |
2002年10月26日 門真市立五月田小 10:00キックオフ
枚方FC | 中宮 | |||
坂本 能登 |
2 | 前半 | 0 | |
0 | 後半 | 0 | ||
2 | 合計 | 0 |
2002年10月14日 門真市立五月田小 14:10キックオフ
枚方FC | ソーカJET | |||
0 | 前半 | 0 | ||
能登 矢延 |
2 | 後半 | 0 | |
2 | 合計 | 0 |
いよいよ知事杯が始まります。14日の試合に勝てば、26日にブロック決勝戦があります。
お時間ありましたらぜひとも応援お願いいたします。
りそなカップその他・・・ 投稿者:ヒロ父 投稿日:11月23日(土)09時18分47秒
ドラえもんのおやじさま、いつもながら詳細な試合報告ありがとうございます。私も遅ればせながらいろいろと感想を・・。
前々から感じていたことですが、6年生も中2生も視野が狭い!知事杯中央大会の2試合の観戦記を比較すれば一目瞭然ですが、2回戦は攻撃的MFからボランチへの効果的なバックパスがまったくない。いい時は、両サイドの矢延・能登がつっかけてからボランチ浅田に戻す、それを逆サイドあるいは坂本受けてという形で攻撃しているが、この日はそれぞれが焦りからか自爆を繰り返すのみ。まるで鎌倉時代の古武士と現代米軍の戦いを見ているよう・・。VSガンバ門真の中2の試合も同じでした。全体的にボールを持ちすぎてプレーが遅い!インテリジェンスを感じさせるプレーがない!常にもっと顔を上げて周りを良く見てその瞬間にベストのプレーが選択できるように準備しておくこと。アルゼンチンの攻撃見ましたか?日本と何が違いましたか?個々のプレーもさることながら大きな目でフィールドを見れないと小さな選手になってしまいますよ。
追伸:いいですか6年生の皆さん、試合後私が腹立ったのは試合に「負けた」からではありません。小学校最後の公式戦に負けて泣けない(いろいろな意味で)ようでは悲しい。もっと熱い人間になれ!!
りそなカップ中央大会2回戦/試合経過 投稿者:ドラえもんのおやじ 投稿日:11月22日(金)18時07分12秒
11月17日 泉南なみはやグラウンド
HFC vs 大阪セントラルFC (0-3の敗戦)
先発メンバーは1回戦と同じ。だがしかし、GKの今井は右手小指の付け根を剥離骨折、坂本は左手薬指を突き指状態。両者ともテーピングで固定して試合に臨む。
開始30秒/相手DFラインからの組立。HFCの左サイドを使い攻めあがってくる。センタリングを簡単に上げられ、ゴール前中央で技有りボレーシュートを打たれる。1失点目。
5分/HFC陣内右サイドで相手のスローイン。クリアボールを拾われミドルシュートを打たれる。GK今井の右サイドかろうじてとれる範囲ではあったが、右手をかばったのだろうか今一歩届かず2失点目を喫す。相手が大阪セントラルだけに2点先攻されるとかなり苦しい状態ではある。いつものごとくあせりがでなければいいがと不安がよぎる。
11分/中央から三歩一が左スペースへ展開。能登がサイドを持ち上がるが3人に囲まれる。フォローする味方が遅く苦し紛れのバックパスを浅田ミドルシュートをねらうも大きくふかす。
13分/ハーフウェイあたりで能登がボールをキープ。そのまま一人で持ち込みミドルシュートするが、右へ大きくそれる。
14分/相手陣右奥からのHFCスローイン。能登がセンタリングを上げる。逆サイドの三歩一が中へ返す。カットされたボールを浅田がシュートするも、GKにセーブされる。
一進一退の攻防が続く。
ハーフタイム
気を取り直して後半、能登がみんなに気合いを入れるように相手キックオフに猛然とラッシュ。しかし全体としてセントラルのボール支配が続く。パスにしても、トラップにしてもセントラルは正確で丁寧、なおかつプレーのスピードもある。ゴール前でも中央突破にプラスサイドからのアタックでDFを振り回す。うまいサッカーを展開する。対してHFCはあせりからか、サイド攻撃も中央も闇雲に前進あるのみで玉砕している。
三歩一に代え西村投入。
17分/ゴールキックから、中央坂本がキープ、能登へパスする。能登から大出、大出から能登へ、能登から青木へと中央をジグザグにショートパスで進む。青木ゴール前で相手DFを引きつけ走り込んできた坂本に合わそうとパスを出すが、ほんの少し届かずシュートならず。惜しい攻撃だった。
17分30秒/相手ゴールキックからの速攻。中央でキープしたセントラル、縦パス1本。GK今井の出鼻をシュートされ3失点目。
何とか1点をかえそうと全員前がかりになるが、正確性を欠くパスはことごとくカットされる。また、トラップからのコントロールが遅いためすぐに相手につめられてしまっている。先週の試合のように連携もうまくとれていれば勝てないまでもいい試合になったのではないかと思う。
この試合、たまたま「ヒロ父」さんの近くで観戦していたのだが、「ヒロ父」さんも結構熱くなってましたね。負けて、「腹が立ってしょうがない!」とおっしゃってました。
りそなカップ中央大会1回戦/試合経過 投稿者:ドラえもんのおやじ 投稿日:11月22日(金)17時56分13秒
11月10日 泉南なみはやグラウンド
HFC vs 高槻桜台FC (4-0の勝利)
先発メンバー/GK今井、DF左から池、佐々木、橋長、DH左に大出、右に浅田、OH左から矢延、坂本、三歩一、FW左に青木、右に能登の3-5-2の布陣で望む。
2分/ファーストシュート。自陣左サイドから能登が前線スペースへフィード。青木が相手DF2人を振り切り追いつく。後ろから走り込む矢延へパス、が、弱い!相手にカットされる。浅田が追いつきキープし中央へ展開。三歩一のパスは弱く相手にカットされる。相手のクリアも弱い。すかさず浅田がミドルシュート。しかしGK正面。
5分/相手のシュートは大きくクロスバーを越える。
5分30秒/今井のクリアが小さく、相手へのパスとなる。シュートを打たれるが大きくクロスバーを越える。
9分/FKを能登が蹴る。ボールはDFにヘッドでクリアされ、ルーズに。矢延が競り、こぼれたボールを青木がDFを引きつけ、坂本へパス。坂本は中央へ切り込むとみせ、左へ動きクロスへシュート!が、惜しくもポストをかすめゴールならず。
15分/池が集中する右サイドから左へ大きくクリア。矢延が追いつき坂本へ叩く。坂本は中の浅田へ。その間矢延はスルスルっと前方へ。それを見て浅田は左オープンスペースへ展開。矢延追いつき得意なドリブルで相手2人をかわし中央浅田へリターン。浅田ミドルシュートするもGKにセーブされる。得点にこそならなかったが大きな展開はすばらしい。
17分/自陣スローインから右サイドの坂本へ。坂本はライン際をあがり中へ展開。相手クリアが小さい。こぼれ玉に浅田が走り込みミドルシュート!1点目。先制する。
18分/1点先攻すると俄然調子に乗ってくるのがこの6年生の特長。相手キックオフボールにラッシュしてカット。坂本、矢延とショートパスがつながり、矢延ドリブルで相手ゴール前まで運び相手DFを充分に引きつけつぶされる少し前に能登へ横パス。ほぼフリーの状況で能登シュートを打つ、2点目!
ハーフタイム
後半開始早々、DFのクリアミスからシュートされるが、枠をはずすミスキックに助けられる。
3分/ハーフウェイラインあたりで矢延がボールをカット、ドリブルで相手をかわしオーバーラップしてきた浅田へ預ける。浅田は落ちついてゴール前へフィード。ボールは相手DFとGKの間へ落ち、走り込んできた坂本がシュートし3点目をゲット!
17分/相手ゴール前へこぼれたボールに青木が追いつくが芝でスリップ。スライディング状態から体制を立て直し中央能登へ。能登は三歩一に預け右サイドへ回り込む。三歩一から坂本へ、坂本は能登の動きを見てふわりとパス。相手DFのヘッドに当たるも能登の足元に落ち、能登は落ちついてクロスへシュート、4点目。
18分/青木に代え柴田投入。
20分/相手ロングシュートもクロスバーの上にそれ、終了となる。
リソナカップ/知事杯 予選トーナメント決勝 10/26 管理人
全日の予選以来だろうか、久しぶりにちゃんと見た6年生の試合だった。この学年は日ごとに巧くなる。「どんなふうになってるのかな?」と結構楽しみに見に行った。
試合は、ほとんど枚方ペース。ボールを持った時のコントロールの正確さが全日の予選の時より格段に巧くなっている。しかもドリブルできる選手が増えてるような・・・
得点こそ2点しか入らなかったが面白い攻撃を何度も見せてくれた。攻撃の多くは、伝統の中央突破。(-_-;;
もう少し開けばもっと楽に攻められるのにとも思うが、そういう事もおいおいわかっていくのだろう。
強いチームとやるところを是非とも見て見たい、小学生としては非常にレベルの高いサッカーをやっていると思った一戦だった。次もがんばれ!!
リソナカップ/知事杯1回戦その2 投稿者:ヒロ父 投稿日:10月15日(火)20時50分41秒
ドラえもんのおやじさま、いつもビデオ撮影ならびに観戦記ありがとうございます。昨日の試合リソナカップ/知事杯1回戦 投稿者:ドラえもんのおやじ 投稿日:10月14日(月)23時43分26秒
久々におじゃまします。■2002年サマーフェスティバル
サマーカップ感想 投稿者:デクリソン 投稿日: 9月 3日(火)19時24分11秒
日曜日は小6、残念でした。観に来られていた御父兄の皆様も暑い中お疲れ様でした。■6年生もがんばってます 投稿者:ヒロ父 投稿日: 8月24日(土)19時20分41秒
6年生が昨日から、京都府立丹波自然運動公園で行われている西日本少年サッカー京都大会に参加していますので本日見に行ってきました。
昨日予選リーグ1日目は2試合とも4−0で勝ったそうです。本日は
予選リーグ3戦目 第1試合 VS丸亀(香川) 2−0(1-0・1-0) 得点者 矢延(能登)・坂本
予選リーグ4戦目 第2試合 VS川島(三重) 3−0(0-0・3-0) 得点者 矢延・柴田・能登(浅田)
※予選リーグを1位通過
決勝トーナメント1戦目 VS京都暁(京都) 5−0(2-0・3-0) 得点者 能登(坂本)・能登(PK)・坂本(能登)・能登(坂本)・矢延・三歩一(坂本)
※BEST4進出!!明日は準決勝・決勝!!
という具合でした。得点・アシストに名前が載っているものだけでなく他の子供たちもずいぶんと活躍していました。本日の第1試合、先制した後なかなか追加点が奪えず、逆に危ない場面で今井君がファインセーブ、これが入っていたら後の結果は違ったものになっていたと思います。午前中は全体的に体にキレが無く重たそうでした。きっと昨日ははしゃぎすぎて遅くまで寝なかったのでしょう。また、特に印象に残ったのは最後の試合の1点目。枚方キックオフからボールを相手に一度も触れさせること無くショートパスをつないでゴール。こんな芸当ができるんだ、君たちは。オジサンびっくりしちゃいました。明日は見にいけませんが、がんばってください。
■サンダーパパ様 投稿者:デクリソン 投稿日: 7月30日(火)08時23分10秒
■ごめんね・・・ 投稿者:ヒロ父 投稿日:7月月30日(火)07時50分12秒
柴田君ごめんね・・・。あまりの暑さでオジサン少々ボケていたようで・・・。最近パスがうまくなりましたね、周りが見えるようになってきたかな?青木くん、シュートの跳ね返りをダイレクトで押し込んだ場合、最初のシュートを放った人にアシストがつきます。あのシュートすごくいいシュートでした。怪我もだいぶん良くなってきたみたいで、君はプレーにスピードもあるしこれからもがんばって得点ねらってください。
■白状すると… 投稿者:青木祐徳 投稿日: 7月29日(月)23時35分00秒
ヒロ父さん高浜まで来てくれてありがとうございます。
二日目のかりや81で一点目のアシストは僕ではなく、ポストに当たって跳ね返った所を三歩一が押し込んだんです。
ちなみに、高浜合宿のMVPは柴田でした。
おめでとう!!
僕は良いとこまでいくのにまだ一度も貰った事がありません。
腕も良くなってきたしこれからどんどん得点いれて、がんばります!
ところで、リトルサンダーはどこ?
■枚方の高浜合宿 投稿者:サンダーパパ 投稿日: 7月29日(月)23時31分46秒
古川も暑かったようですが当地も暑い!。
小5チームは人数が少なく大変そうでしたが、ケガ、病気もなかったようなのでそれが何よりでした。
背の高い(推定170センチ?)子供がひとり迷子になったようですが?
例年この時期は不在が多いのですが、今年は昼夜お付き合いさせて頂きました。いろいろ興味深い話しも聞けて・・・・・?
オッ!とこれ以上言うとデクリソン君の身に危険が・・・・?
PS-ワン!
この合宿は吉岡(弟)小5より開始。(近江先生自ら引率され始まった)
この人数の少なさで来年は大丈夫か?
老婆心ながら枚方FCの古くからのファンとして、事はひとり、わしさんだけの課題ではなく、枚方FC諸氏の英知を結集して解決して欲しい。
PS-ワン、ワン!
デクリソン君はわしさんの指示どうり我がリトルサンダーと対面。
早朝(6時15分)とは言ってもすでに暑い。さらに前夜の深酒で小生お疲れモード。お利口さん振りは披露出来ませんでしたが、人なっこさと尋常でない?可愛らしさは十分おわかりいただけたと思います。
PS-ワン、ワン、ワン!
7月21日付けの鷲さんのいう「辛らつな意見を・・・・」
枚方らしいウイットやユーモアを期待しているのですが・・・・・・。
暑さますます厳しきおり、皆様くれぐれもご自愛を・・・・。
デクリソン君!また会おう。
■高浜に行って良かった! 投稿者:デクリソン 投稿日: 7月29日(月)19時58分56秒
7/26〜7/28まで小学生高浜合宿に帯同してきました。私自身高浜初参戦、コーチ?もどきとして一緒に行くのも初めてだったのですが全てにおいて充実しました。朝から晩まで満喫してきました。みんな 「乾コーチ!」なんて気軽に呼んでくれて照れてしまいましたが、童心に戻って一緒にずっとボールを蹴っていました。また目立った怪我・病気もなかった事が一番良かったです。
肝心の中身ですが、みんな思った以上に色々考えながらサッカーしてるんだなあ?と感じました。ハーフタイムや試合後に話をすると、あの場面はこうだった・ああだったと話してくれました。それをすぐ試合に生かすまでにはならなかった部分がほとんどだと思うので、これからはそれを意識しながらサッカーしてくれる様を期待します。またコーチ両名は、この高浜でできた事/できなかった事をきっちりまとめて、これから役立て下さい。色々考えさせられる部分がたくさん出てきたと思うので。私の印象に残っているのが、小6では、ディフェンス陣がクリアするという発想が少ないこと。味方が全然いないのにパスしよう、相手をかわそうとしている場面が度々ありました。オフェンスは良くパスもつなげるしドリブルもできるし凄く良かったと思います。強いて言うなら、パスが来た時に後ろにいるディフェンスをあまり把握できてなかった気がします。小4、5は自分がボールを取られないエリアがまだまだ感じれてない事でしょうか。簡単に言えば、相手に取られる所へボールを運んでしまっていたと思います。高浜FCの小5とはこの部分で大きく違っていたと感じました。今後、どれくらい成長できるか見てみたいです。後は、完全にフリーな味方にはパスする意識が付けばと思います。もちろんドリブルできるのが一番いいと思うけども。
以上、コーチしたことのない私なりに感じた事、生意気にも書いてみました。これからも小学生の練習にどんどん参加して、成長を感じたいと思います。
■あれはたしか・・・ 投稿者:柴田明広 投稿日: 7月29日(月)12時35分47秒
ヒロの父さんが言ってた3試合目の刈谷戦で青木のアシストを塩見と言ってたげど あのアシストは僕なんですよ。間違えないでくださいね。
■高浜行ってきました 投稿者:ヒロ父 投稿日: 7月27日(土)23時05分06秒
本日高浜合宿をのぞきに行ってきました。炎天下の暑い中、みんな明るくがんばっていました。指導者の皆様もご苦労様です。今ごろはサッカー談義を肴に気持ちのいいころかな?とりあえず以下が本日の結果です。■次が楽しみ・・・?そのU 投稿者:ヒロ父さん 投稿日:6月24日(月)18時27分37秒 掲載日:6月28日(金)
昨日6年生・5年生は私市グランドで交野北と交流試合を行いました。とりあえず私なりの感想。※前の書き込み中の得点者の後ろの〔 〕内はアシストです。パスから1・2タッチで決めた場合のみアシストとして書きました。
■第26回 全日本少年サッカー大会大阪府大会 最終更新日:2002年6月16日
ブロック準決勝 2002年6月2日 14:50キックオフ
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第一回戦 2002年5月19日 14:50キックオフ
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第二回戦 2002年5月26日 10:00キックオフ
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場所は千里南公園西隣の竹見台中学です。
遅蒔きながら、観戦記です。 投稿者:ドラえもんのオヤジさん 投稿日: 6月 12日 掲載日6月16日
6月2日 大阪府大会ブロックトーナメント準決勝 vs光明台JSC
先発/GK渡辺(3)、DF左から、池田、池、佐々木、MF底に大出、その前に浅田、左に能登、右に三歩一、FW左から坂本、青木(少し下がり目か?)、柴田
【試合経過】
HFCのキックオフで始まる。みんなに指示を出す能登の声がいつもより甲高く聞こえる。一抹の不安…今までも緊張や、プレッシャーのかかる試合ではそうだったなと。
40秒/相手陣左奥からの相手スローイン。浅田がつなぎ能登がキープ、そのままミドルシュート。高く上がったボールの軌道は、背伸びしたGKの両手の間をすり抜けゴールイン。1点目!何ともラッキーなゴールである。
3分/相手左CK。ヘッドでねらわれるが、ゴールをそれる。それにしてもフリーで打たれている。能登ゴールキックから、坂本つないで前方青木へ。オフサイド、相手のDFラインも高い。
5分/中央混戦から、相手10番が抜け出す。自陣左サイド奥までドリブルで持ち込まれセンタリング。中央のケアが誰もいない。佐々木かろうじてヘッドでクリアするが、クリアが小さい。セカンドボールを相手15番にフリーでシュートされる。1失点目!
7分/相手陣左サイドでねばって能登がボールキープ。そのままドリブルで中へ切れ込みシュートするが、力無くキーパー正面。ゴール前、青木、柴田、三歩一がフリーだったのだが…。相手GKのフィード、イレギュラーして佐々木の頭を越える。池がカバーしてタッチに逃れる。自陣右奥から相手10番のロングスロー、ゴール前まで飛ぶ。池田がかろうじてクリア。セカンドボールをシュートされるがクロスバーに救われる。
12分/相手右CK、浅田がクリア。しかしボールはゴール前に上がる。GK渡辺手を伸ばすがキャッチできず。流れたところを相手10番にボレーを打たれる。幸いバウンドが大きくクロスバーを越える。それにしても、セカンドボールをフリーで打たれることが多い。
15分/相手スローインを池、ヘディングでクリア。ゴールラインを割る。相手右CK、キックと同時に走り込んでくる攻撃に、誰もマークを確認していない。フリーでヘディングされる。2失点目!
17分/相手FK。GK正面だが、キャッチミス。佐々木がかろうじてゴールラインへクリア。
18分/自陣右奥、佐々木スローイン、浅田がつなぐ。相手のチェックも厳しい。負けずに柴田のチェック、ボールはルーズに。青木、キープし前方ルックアップから坂本へクロス。ボールは高めに張る相手DFの裏へ。坂本ドリブルから相手を振りきりシュートするも、クロスバーを越える。ちょっと見応えのある縦パス1本のカウンター攻撃。
19分/中央でボールをキープした能登、そのままドリブルで持ち上がりシュート。ゴールをはずれる。周りにはフリーで走り込む味方もいるのだが…
【ハーフタイム】
後半選手の入れ替えはない。浅田と大出のボランチが、前半の縦から横並びになる。相手は10番をボランチの位置まで下げてきた。
4分/中盤大出から坂本へパス。坂本逆サイドへクロス。柴田ボールをキープしゴール前に切れ込むが3人に囲まれ跳ね返される。実に7人がゴール前に戻って守っている。
6分/浅田から坂本へDF裏へのクロスが上がる。坂本ヘッドで相手DFを抜き去るが、最後はショルダーチャージでつぶされる。
8分/自陣ゴール前から大出、右へ展開。タッチライン際で柴田がキープ、そのまま持ち上がるが相手につぶされる。
スローイン、能登が受けそのままシュート、ボールはGK正面。
9分/中盤でボールをキープした能登、そのままドリブルで持ち上がりシュート。ゴールをそれる。
11分/中央ルーズボールをキープした能登、そのままシュート。ゴールをそれる。いくら何でも距離がありすぎる。
残り時間が気になりだしたのか、明らかに焦っている。
12分/左サイド浅田がねばる、ルーズボールを池田、坂本とつなぎ、能登へ。またそのままシュート。ゴール前にフリーの味方がいるにも関わらず、焦りからか無理にシュートを撃ち周りとのリズムが微妙に狂いだす。
15分/ショートパスが何本か繋がりドリブルと組み合わされいいリズムを作る。結果として得点には至らないが、これが君たちのサッカーではなかったか?
16分/いいリズムのまま、三歩一から能登へ。能登右サイドをドリブルで駆け上がりセンタリング。中央青木にドンぴしゃ!フリーでヘッドするがクロスバーを越える。坂本、「決めろよ!」とばかり青木の背中をタッチ。
18分/坂本のスローイン、浅田がゴール前にあげる。GKがはじいたところ三歩一がつなぐ。青木飛び込むがオフサイド。
20分/ゴール前25mほどの地点でFK。最後のプレーになるだろう。能登、ボールに気持ちを込めてプレース。ボールはクロスバーを越える。ホイッスル。1-2で準決勝敗退となる。
【おやじ思うこと】
先週の試合をほめすぎたのか、今回の試合は、てんでバラバラ。焦ることなく自分たちのスタイルのサッカーをして欲しかった。サッカーはフィールドの11人、ベンチのサブメンバー、また、今回は選ばれなくてお留守番のメンバーもいるというのに、キープできるからといって独りよがりのプレーをするのはどうだろうか。
確かに、ゴール前にフリーの味方がいてパスを回したからといって、必ずしも得点になることはないであろうが、試合の中で流れるリズムを自分たちのものに出来るはず。特に後半、相手は引いて守ってきている。自分たちの得意なショートパスとドリブルでリズムを作り相手DFを誘い出して崩すことぐらい出来るだろうに。みちしたさんが書いておられるようにパスの連携もできるのだから…。自分たちで攻撃のリズムを乱してしまっては、相手の思うつぼである。焦りからくる雑なプレーが、周りのモチベーションを下げてしまっていた。
試合後、何人かに感想を聞いてみたのだが、相手のチームのことよりも、味方を信頼していないようなプレーにやる気をそがれたとのこと。今後の課題です。「ヒロ父」さんが書いておられるように、池田君のスピードは光っていました。また、渡辺君は慣れないキーパーを一生懸命つとめていました。
試合後、みんなで遊んでいるとき、渡辺君が後頭部を地面にぶつける。「ヒロ父」の「お医者さんカバン」の出番。
ナベさんは、アイスパックとテーピングで宇宙人状態。そんなナベさんを中心にみんなが囲んで記念撮影!撮影はハッピー・ポッター橋長くんのおやじさん。結構笑えるかもしれません。この一件から、「ヒロ父」さんは「Dr.(ドクター)ヒロ父」となってしまったことを付け加えておこう。
ともかく全日は終わってしまったけれど、君たちの力がこんなものじゃないことは、長くつきあってきたこの「ドラえもんのおやじ」がよく知っていること。勝負には、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」というではないか、足りなかった何かを今後の課題としてさらに一人一人が飛躍することを望みます。
次が楽しみ・・・? 投稿者:ヒロ父さん 投稿日: 6月 3日(月)08時57分41秒
6年生のみなさん、昨日は残念でした。みんなの試合を見て、「こいつら普段テレビでサッカー見たことあんのかな?(お客さんとしてではなくサッカー選手として)」と少し思ってしまい、試しに家に帰ってイングランドVSスウェーデン見ながら昨日の試合でボランチに入っていたヒロに「ボランチはどの選手?」と聞きましたが、あまり良く分かっていませんでした。今幸せなことに世界の超一流選手の技が簡単に見ることができます。いいプレーをたくさん見ていいイメージをたくさん身につけてください。テレビでボランチの動きを見ていたヒロは少し理解できたのか、「早く次の試合がしたい。」と言っていました。みんなも一度自分と同じポジションの選手を意識しながら観戦してみてください。 さあ、みんなでテレビを観よう!!(もちろん勉強もきちんとしてね。)6/2 みちした
うーん、、、負けちゃいましたねぇー。
この試合、相手は典型的な勝つためのチーム作りをしてきたチームと見た。
試合中も相手ベンチからは終始細かな注意がとび続ける。叱咤激励の怒鳴り声では無い。非常に具体的な指示である。
相手チームの子供達はその指示に的確に従う。
方や、枚方は自由奔放のサッカーチーム。対照的なチームである。
前半 1−2 で後半押しまくるが一点が取れない。後半はほとんどあいて陣営での試合だったのだが・・・・
後半に一回すばらしいパスワークを見る事が出来た。残念ながら得点には結びつかなかったが、動きながらのパスが無駄無く数本連続してつながっただろうか。全員で守備をしていた相手ディフェンスを完全に翻弄していた。
あれだけきれいにパスが繋がると見ている方はもちろんだが、やってる方も気分が良いものであり、そういうプレーをプレーヤーは結構覚えているものである。
そういう良い経験が次の良いプレーを生んでいくと思う。
まだまだ成長過程、この一敗が今後チームを強くする糧になればよいと思う。
全日2回戦詳報-1 投稿者:ドラえもんのおやじさん 投稿日: 5月29日(水)21時59分06秒
またまた、おじゃまします。全日2回戦詳報-2 投稿者:ドラえもんのおやじさん 投稿日: 5月29日(水)22時00分23秒
〈ハーフタイム〉2回戦勝利おめでとう 投稿者:ヒロ父さん 投稿日:
5月26日(日)22時44分21秒
31期生のみなさん、2回戦勝利おめでとう!!本日は観戦できず残念でした。昨日土曜日の1試合目、何かの前座試合出場がかかっているとかでみんな気合が入りすぎたのか、各個人が力技で何とかしようと特攻を繰り返しては無残に討ち死に。「こいつらこんなので全日はだいじょうぶなん?」と心配しましたが2試合目は憑き物が落ちたようにすっかりリラックスムードで、アイディアあふれるたくさんの面白いプレーを見せてくれました。すごかったのが塩見君のヘディングでのクリアー。小学生ではお目にかかったことが無いほど飛び、おそらく20メートルを越えたでしょう。それぞれみんないろんな武器を持ているんですねえ。
来週も、今日の大勝に油断することなく、怪我をした人が戻ってみんなで戦えるようになるまでがんばりましょう!!(怪我をしていない人はこれ以上怪我人を増やさないためにも、お願いだから怪我しないでね。)
5/26 みちした
この日は天気にも恵まれ、先週とは打って変わって絶好のグランドコンディションだ。
私が到着したのは後半途中、すでに試合は決まっていた。
少ししか見ていないのだが、その間にも3点入るという大味な試合だった。決して相手チームがへたくそという訳ではない。
枚方の個人技と、コンビネーションが随所で決まっており歯車が完全にかみ合っていたための結果だと思う。
本ホームページでは、一般的な慣習に従い得点者の名前を明記しているが、決して彼らだけが優秀であったわけで無いことを明言しておく。
この日のゲームでもみんなでボールをつないで前へ運んでいく良い試合だったと思う。
この調子でぜひとも来週もがんばって下さい。
全日1回戦詳報 投稿者:ドラえもんのおやじさん 投稿日: 5月29日(水)21時54分11秒
おじゃまします。5/19 ヒロ父さん
昨日行われた全日予選1回戦、はじめて彼らが本気モードで試合するのを他の保護者・応援の方々とドキドキしながらも楽しく観戦しました。「活動の記録」にも掲載されている通り、前半相手側はまさに「田んぼ」状態。攻め込みはするものの、特に左サイドの「大田んぼ」にはまっては攻撃がストップする状態。「なんでこいつらこんなとこでドリブルやショートパスしかけるんやろ?もっと簡単に蹴り出したらいいのに。」とか思いながら歯がゆい思いで最初は見ていました。(本人たちは蹴りたくてもけれなかったのかもしれませんが・・・)しかしそれでも自由に自分たちのスタイルを頑なに貫こうとする(ひょっとしてそれしかできないのかもしれませんが)子供たちを見て、現アントラーズの本山たちが高校生だったときの選手権決勝を思い出しました。帝京相手に雪のグランドでもきちっとパスとドリブルで正確に自分たちのプレーするのを見ていまどきの高校生の技術の高さに驚いたものです。もちろん6年生の子供たちはまだまだそこまでのレベルではありませんが、みんななかなか個性的で各自が自分のスタイルを持っているので試合が進むにつれてだんだんと見ていて楽しくなってきました。また、後半になってサイドが代われば必ず得点できるような雰囲気が感じられました。(結果はその通りになりましたが、たまたまかな?)また次も楽しいサッカーが見られることを期待しています。個性を磨いてがんばれ!6年生!
追伸:GK今井君気合入っていました。試合前の練習からすでにドロドロ・・・。万一PKになっても絶対に勝ってました。
5/19 みちした
ここ数日降り続く雨のため、非常にぬかるんだ最悪のグランドコンディションだ。
ただ、片サイドは比較的まし。このましなサイドが相手サイドに間に得点しないと苦しい。
前半コンディションの悪いサイドが相手サイドで、ドリブルしても途中水溜りにボールを奪われ、パスを出しても途中でボールが止まってしまう。
どうしても攻め切れない。こういうグランドコンディションの日はテクニカルなチームには不利だ。なにせテクニックを披露することが出来ないからね。
しかし、一方的に押していた為相手にゴールを奪われる事も無く前半を終了した。
後半、相手サイドは水溜りが少ない。相変わらず攻め続け、中距離シュートを2本、落ち着いて決めて先ずは初戦突破した。
この試合、12:30ごろかマスターズの試合があったOBが5、6名見学に来ていた。
30歳前後のOBが小学生チームの応援に来るっていうのも又、枚方FCのいいところだと思う。
そんなチーム他に無いでしょう!!
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前半終了後のハーフタイム。 後半は点取るぞー!! |
応援の保護者の方々。 一つ一つのプレーに一喜一憂です。 どこもおんなじです。 |
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スカウト?のみなさんです。 代表チームに入ってもらえそうな子おるかなぁー。 ほんまは、OBです。 |
激戦を共に戦ったスパイク。 |
■6年生新人戦情報 投稿者:ドラえもんのおやじさん 投稿日: 5月26日(日)00時13分53秒
とりあえず結果です。
準決勝は、vsミュウトスで1−2で負けてしまいました。
後半、開始しばらくして相手FW18番と激突したGK今井君は病院で診察の結果、強度の打撲という事で骨折やひびまでにはいたらず一安心。ですが、足首の古傷が見つかりギプスで固定。1週間の安静とのこと。明日の全日には、サブキーパー登録の「なべさん」こと渡辺君で望むことになる。矢延クンも、学校でサッカー(?)をしていたときに強度の捻挫をしたらしく、この学年は、昨年から怪我に悩まされ続けています。
3位決定戦は、vs村野。ここに勝って一応3位となりました。
選手みんなで、お参りに行く必要があるかもしれません。
保護者会の今井さんへ。
1日暑い中ご苦労様でした。御礼をするのも忘れて撤収してしまい失礼いたしました。
「ヒロ父」さんへ。
審判ご苦労様でした。また、今井君の怪我に際して、迅速な手当てをありがとうございます。『お医者さんかばん』には、子供ともども驚きました。これからもよろしくお願いいたします。
■練習試合 投稿者:能登さん 投稿日:5月13日(火) 更新日:5月15日
日頃お世話になっております能登です。
寝屋川の木屋(こや)の練習試合が12日ありました。
ほぼ全員参加で試合勘を磨きました。31期生は選手多いです。
第一試合 | ||||
枚方FC | 門真ACBSアクバス | |||
風間 | 1 | 前半 | 0 | |
?? | 1 | 後半 | 1 | |
2 | 合計 | 1?? |
後半途中用事で離席、最終結果誰か、お教えください!
第二試合 | ||||
枚方FC | 木屋 | |||
阪本 能登 矢延2 浅田 三歩一 2 |
7 | 前半 | 0 | |
能登2 阪本1 |
3 | 後半 | 0 | |
10 | 合計 | 0 |
後半(都合によりハーフより前方はパス禁止?各自ドリブルのみ)
第三試合 | ||||
枚方FC | 豊中桜塚 | |||
池4 | 4 | 前半 | 0 | |
矢延 能登 池 |
3 | 後半 | 0 | |
7 | 合計 | 0 |
公式戦前に、佐々木選手(4番)はリハビリよくがんばって復活!
スピードは衰えてません。自主トレしましたね。チームも個人も
結果主義ではなく、それぞれの目標にトライして進んでください
父兄の観戦も増してきました。応援は多いほど、いいですね
■第23回GTASカップ高槻郡家大会 投稿者:能登さん 投稿日:5月9日(火) 更新日:5月9日
一日目 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第一試合
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第二試合
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||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第三試合
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二日目 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第一試合
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第二試合
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5月6日祝日には万博競技場で、大阪府下224チームを超える6年全員が集まり抽選会等が第4種サッカー委員に依り行われ、19日から全日の試合が始まります。
初戦は、ご近所の交野北と対戦します。
HFC選手は怪我もはやく治して万全準備して、ぜひとも悔いのない思いでを作って下さい。サポーターも予定把握と手伝いをうまくやりましょう。
盛り上げるには応援は多い程、選手はガンバリます!
■骨折からの復帰? 投稿者:ドラえもんのおやじさん 投稿日: 4月21日(日)02時19分33 (UPDATE 2002.4.22)
お邪魔します。6年生情報です。
今年の1月5日、新春カップの第1試合、vs高槻FCで相手と競り合って肩から転倒し右鎖骨骨折したディフェンスの佐々木君は、復帰間近。2月23日の交野カップ、vs神戸FCで相手ディフェンス2人と競り合い転倒し、右ひじが「逆くの字」になり右ひじ脱臼骨折した青木君は4月末の復帰予定がさらに伸びそうです。現在徐々に、ランニングからはじめているようです。骨折すると時間がかかりますね〜!
今まさに全国大会の予選が始まり、選手の皆さんは試合に向けて頑張っておられると思いますが、体調管理には十分に気を配り、怪我のないよう気をつけてください。
■枚方市新人戦 (UPDATE 2002.4.16) 観戦記-能登さん
第一試合
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第二試合
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4月13日土曜日 新6年生31期生
枚方市新人戦が行われました。5月中旬に勝てば駒を進め、夏には、大きな試合の前座試合に出れるそうで、みんな楽しみにしています。
第1試合は、創価小と。前半、三歩一君美味しく1点目続いて柴田君、能登と3対0でおりかえし、後半は0対0
結果3対0 意図のあるプレーで連係が良い。
第2試合は中宮に勝った高野台。
前半能登、柴田君で2対1後半1点を返され結果2対2の同点。バックの難点を出してしまう。
5人のPK戦となる。
専攻は高野台。1人目に決めきめられたが、キーパー今井君充分反応している。
後攻め枚方1人目能登も決め同点。
2人目には今井君、右へ飛び、弾き返す!
枚方2人目は、新加入の浅田君きちっと決める。
3人目にも、さてさてキーパーはゴールを許さず!
枚方3人目大出君危なげなく決める。
4人目も、とうとう今井君3本止めることになる! 結果3対1の勝利で先に進む。
PK練習を秘密に特訓しているのか?全員調子を上げて夏に向かってがんばってね。