■マスターズ 2001年度

2002年度

■2001年度交野リーグ試合予定と結果 (LAST UPDATE 2002.3.6)

■2001年度交野リーグ最終結果星取表です。

  NRB 中宮 クールス 交野 アイクス あんあっぷる 枚方マスターズ 錦城FC ルミナーリア アルバトロス CBR HJFC 勝点 順位
NRB ×
0-3
成績削除 ×
0-2

0-0

6-3

8-0

2-1

3-0
不戦敗
0-8
不戦敗
0-8

5-0
5 4 1 16 5
中宮
3-0
成績削除
1-1
×
0-3
×
2-3

4-4

2-1

2-0
×
0-3

5-0

4-3
5 3 2 17 4
クールス 成績削除 成績削除 成績削除 成績削除 成績削除 成績削除 成績削除 成績削除 成績削除 成績削除 成績削除 - - - - -
交野
2-1

1-1
成績削除
3-3

4-0

3-1

4-1

4-1

11-0

5-0

5-1
8 0 2 26 1
アイクス
0-0

3-0
成績削除
3-3

5-5

6-1

4-0
×
0-4

8-0

3-0
×
0-3
5 2 3 18 3
あんあっぷる ×
3-6

3-2
成績削除 ×
0-4

5-5

3-2

8-2

8-0

3-2

3-1

3-3
6 2 2 20 2
枚方マスターズ 不戦敗0-8
4-4
成績削除 ×
1-3
×
1-6
×
2-3

6-2

3-1
×
2-4

3-0
×
2-3
3 6 1 10 8
錦城FC ×
0-8
×
0-2
成績削除 ×
1-4
×
0-4
×
2-8
×
2-6

5-0

8-0

5-0
×
1-2
3 7 0 9 9
ルミナーリア ×
0-3
×
0-2
成績削除 ×
1-4

4-0
不戦敗
0-8
×
1-3
×
0-5

2-2
不戦敗
0-8

2-0
2 7 1 7 11
アルバトロス
8-0

3-0
成績削除 ×
0-11
不戦敗
0-8
×
2-3

4-2
不戦敗
0-8

2-2

0-0
×
0-5
3 5 2 11 7
CBR
8-0
×
0-5
成績削除 ×
0-5
×
0-3
×
1-3
×
0-6
×
0-5

8-0

0-0

2-2
2 6 2 8 10
HJFC ×
0-5
×
3-4
成績削除 ×
1-5

3-0

3-3

3-2

2-1
×
0-2

5-0

2-2
4 4 2 14 6


■2001年度交野リーグ試合予定およびその結果

場所 備考 キックオフ 相手 結果 得点者
2002年1月20日 私部グランド 担当は何も無し。 15:15  アルバトロス 2−4 田井中2
2002年1月13日 私部グランド *前審あり。12:40 キックオフの試合 3名手配下さい。 14:00 ????  2−3 恩地
川原
2001年11月25日 私部グランド   18:35 錦城FC 6−2 佐治4
田井中
脇山
2001年11月18日 私部グランド   11:55 AICS 1−6
2001年10月21日 私部グランド   9:15 CBR  6−0 大西2
脇山2
柿本
石脇 
2001年10月14日 私部グランド   17:15 ルミナーリア 3-1 大西
道下
川原
2001年9月9日 私部グランド 15:00 15:30 枚方JFC 2-3 瀬戸2
2001年7月15日 私部グランド 14:00 14:30 中宮JSC 4-4 脇山
児島
佐治
橋本
2001年6月10日 私部グランド   18:50 交野FC 1-3  
2001年5月20日 いきいきランド(私部グランド横) 中止!!!!        
2001年4月22日 私部グランド 14:30 15:10 NRB 0-8  

※※ 参加した感想(管理人談) ※※
1/20
また負けた。
前半9人で始まった。しかも6人は40歳以上だ。
連絡網では結構大人数が参加すると聞いていたのだが・・・・
さすがに9人だとフィールドがスキスキ状態だ。自然と運動量も多くなる。結構ツライ。
もういい加減言い飽きた感もあるが、、、勝てると思った。いつもこう思う。いつまで経っても相変わらず感性だけは現役である。
しかし、いつもながら体が付いて来ない。

試合はパスが回りだすとそれなりに枚方のサッカーになるのだが、一旦途切れるとむちゃくちゃになる。
しかもこのパス回しという奴も結構体力がいるもので・・・局面での一時的なプレーはそれなりに決まるのだが継続できない。
年齢を重ねたせいでは無く、これは明らかに日頃の生活態度がプレーに反映されているのだ。

あっほんで今回、ほんまに30年ぶりに北川豊君とプレーした。
あれやね、何年経ってもプレー見たら思い出しますね。
ボールの蹴り方や、追い方って小学生の時から変わらんものやなぁー。と思ったのでした。
とても2年ぶりにサッカーしたとは思えない、相変わらず安定した守備を見せてくれておりました。

あっそれと、田井中君の2点目のシュートはもの凄かった。30m以上あったかもしれません。
それと、そのシュートの際田井中君へパスしたのが、大西先生でした。
ホームページに書いておいてくれって・・・・

1/13
 平均身長で 5cm以上のハンデ、平均年齢で7才以上(見た目)のハンデをしょっての対戦だった。
代わりといってはなんだが、平均体重では10Kg以上勝っていた??

試合は五分五分の支配率、ちょっと枚方が押し気味??
前半1-0 後半 1-3 という結果であった。
正直言うと勝てると思ってた。それだけにちょっとくやしい。

 今日のゲームには目見田兄弟が来ていた。今までも何度か一緒にやった事はあるのだが、意識したのは初めてだった。
目見田兄のパスは、とても丁寧なパスで、あれほど相手に気を使ったパスをもらったのは初めてだ。
むかし近江先生によく「相手の事を考えてパスしなさい。」と言われたが、まさにこの日の目見田兄のパスはそれそのものだった。

11/25
マスターズの試合は、何故こんなに両極端なのだろう?
勝つ時はボロ勝ち、負ける時はボロ負け。まぁ潔いといえばそうなのだが・・・
Kリーグ加盟チームのレベル差がはっきりしすぎているせいなのかも知れない。
しかし、それがローカル市民サッカーぽくって良いのかもね。

 試合会場に着くと佐治君、児島君達コーチコンビが居たので、私は思わず「今日は敵か、味方か?」と聞いてしまった。
佐治君「おんなじチームです。」の一言を聞いてホッとしたのは、ちょっ情けない?

さて、試合だが、コーチコンビ大ブレイクである。前半9人しか居なかったのに佐治君前半だけでハットトリック達成だ。
まぁそれも我々周りのサポートあっての活躍だが。(オイッ!!)
後半も押しまくる。ほとんど相手フィールドで試合をやっていた。
2点取られたのは、キーパー今井君があまりに暇そうだったのでディフェンス陣の親心から、カウンターに戻らなかったらやられてしまった。

相手チームは、選手の彼女だろうか?ギャラリーが数人来て、黄色い声援が飛んでいた。
おっさん集団にちんちんにやられた彼らの仲が、これを機に別れ話に発展しなければいいのだが・・・(んっな訳ないわい!)


11/18

負け惜しみになってしまうが・・・・相手が強いとは全く感じなかった。上手いとも思わなかった。
NRBとやった時のような「とても歯が立たない」とは感じはしなかった。でも負けた。
相手は平均年齢20才ちょいぐらいだろうか、チェックが早く、とにかく良く走り回る。ただ、飛び込んでくるのでかわすのにそれほど苦労は無い。
得点は、走り回る相手フォワードについて行けず簡単に裏を取られたり、思いがけない早いタイミングでのシュートが決まったり・・・・・
まぁ、結局 「くっそー!!」といったとこだろうか。
ひとつ特筆すべき点があるとするなら、乾君が珍しく早いタイミングでシュートを打って得点した。早く、しつこいチェックを嫌ったのかもしれない。
いずれにしても乾君今期Kリーグ初得点だ。

あと、今回、一期生小西君が参加してくれた。
前回見学に来ていて、前回の相手チームを見て「このレベルならやれる。」と感じ今回の参加となった。
ところがどっこい・・・まぁめぐり合わせなので仕方が無いけどね。これに懲りずにこれからも続けてくれれば良いのだが・・・・

あと、掲示板でおなじみの能登さんが見学に来てくれた。あまりいいとこを見せる事は出来なかったが、応援ありがとうございました。(^^)
そして、今井家の一番チビちゃんを始めて見た。むっちゃかわいい。芸能界デビューする場合は、サインをもらっておく事にしよう。


10/21
たしかに、元○○代表の肩書きを持つものも多いが、枚方FCマスターズは、最高齢者44才、平均年齢35才を超えているのではないだろうか!!
元気いっぱい走り回る若い連中との試合はやはりそれなりに精神的なプレッシャーがある。
今回の相手は、平均年齢で15才は若いのではないかと思われるチームだった。
オランダ代表っぽいユニフォームで見た目いかにも強そうなチームだった。
マスターズは、11人とぎりぎりの人数で、しかもキーパーの今井は今回不参加のため誰れかがキーパーの生贄となる必要があった。
結局キーパーは、じゃんけんぽんで前半、道下(私)、後半、脇山、田井中、となりみなファインセーブ連発だった。(おいっ!!)
(告白します。キーパーは前半は5回しかボールタッチありませんでした・・しかも2回はゴールキック。後半はもっと少なかったかも・・・)
試合は枚方FCマスターズペースで進み、ボール支配率は80%を超えていたのではないだろうか・・・
とにかく前半キーパーは迫り来る秋風に吹かれ、寒かったのでペナルティエリア内をジョギングしていた。(バックの西原さんも暇そうでした。)

一点目の絵に描いたようなクロスからのヘディングシュートで先制し、その後、乾を起点にした怒涛の攻撃が始まった。
得点シーンはもちろであるが、垣本のクロスバー直撃シュート、乾の完全一点ものシーン(3回)続出(一点も取っていないとこがミソ)など
惜しいシーンてんこ盛りで、枚方FCマスターズとしては先週に引き続き楽しい試合となった。
それにしても先週もそうであるが、ほぼ九分九厘ゴール右隅に決まる左45°からの大西のミドルシュートは見事である。
みどころ盛りだくさんの試合だった。

この試合、一期生で枚方FC創世記には、「安井か小西か」とまで言われたあの小西君が見学に来てくれた。
試合後感想で、「最初見たとき年齢差がありすぎるでと思ったけど、相手チーム若いばっかりで意外に下手やなぁー。」
「それにしても枚方は、おっさんになったからボールが足についとらんけど、なんもかわっとらん小学校の頃とおんなじサッカーしとるなぁー。」
とかつての超ドリブル小僧の所見でした。

10/14
 出席者は、11名。この日は、代表チームも試合のため代表チームからの助っ人は居ない。
交代要員無しの状態だ。とは言っても、相手は10人しか居ない。まだ我々のほうが恵まれている。
試合は完全にマスターズペースで進み前半大西のミドルシュートが決まる。
直後に同点に追いつかれ、前半終了。
後半大西からのスルーパスに抜け出した道下がそのままドリブルシュート。
その後、川原の相手ゴールすみへの技ありシュートが決まり3点目。試合を決める。


9/9
 出席者は12名。代表チームから4名、5名かも・・・
2ヶ月ぶりの試合でほぼ全員体の切れがむちゃくちゃ悪い。しかし、試合は押し気味に進み負ける気がしなかった。(負けましたが・・・(^^;)
おしいシュートがあまりにも多数あり、ちょっともったいない試合だった。

7/15
 今回の相手は、前年度Kリーグ2位の実力チームだ。去年は0-9で敗れている。
出席予定者が少ないとの事で代表チームから数名借りての試合だった。
ゲームは中宮が先行し、マスターズが追いつくという展開だ。
スコア的にはドローだが、マスターズが乾君を基点に常に押し気味に試合を進めた。
それにしても、狂ったようにドリブルしまくる乾君が印象的なゲームだった。(いつもの事ですが・・・(^^; )

■枚方FCマスターズ VS 京都大学OB

下記、恩地君より案内頂きました。

先日ミズノサッカー部と京大サッカー部OBと練習試合をしました。相手は45歳くらい
なのに老獪で紳士的なサッカーで終了したあとも大浴場に入って簡単な宴会までして
もらいました。(宴会代1500円)京大OBと言う事で近江先生も先輩として知っていて、
一度HFCマスターズと練習試合をさせて下さいというお願いをしたらおっさんならいい
との事でしたので宮川さんに連絡して了解をもらいました。VSマスターズで開催します。


というわけで、京都大学サッカー部OBと試合する事となりました。
近江先生を誘います。左ウイング希望者は他のポジションで出場ください。

場所 集合 キックオフ 相手 結果 得点者
2001年6月2日 伊藤忠グランド 川西 地図は参加者に連絡します。 12:00 13:00 京都大学サッカー部OB
OTOKOGUMI
1−1
0−1
0−0
1−3
宮川2

20分を4回行いました。近江先生も参加されなんと4セットとも出場という快挙を成し遂げました。
京都大学OBチームは、平均年齢45歳以上であるにもかかわらず、また、日中の炎天下であるにもかかわらず、走り回るのです。
あの体力は信じられません。
枚方は、最初の2セット以降、目に見えて動きが悪くなりかき回されました。

それにしてもこの日枚方の2得点全てが宮川君の得点となり、双方とも京都大学OBの活躍した試合となりました。
京都大学同士の意地と意地がぶつかった、恐るべし京都大学、、な一日でした。(-_-;)

■枚方FCドリームマッチ

場所 集合 キックオフ 相手 結果 得点者
2001年5月19日 淡路島 現地 12:30 神戸フットボールクラブ 1−2 高橋くん?と思う

良く晴れた気持ちの良い一日でした。枚方FCは全部で15人程度集まりました。
グラウンドは非常に程度の良い芝のグランドでした。
試合は、20分4回行い、全員3回づつ出場しました。
近江先生も左ウィング背番号10でちゃんと3回出場され、1回非常におしいボレーシュートがありました。
神戸FCは勝つ気満々で、近江先生にオフサイドトラップをかけるという血も涙も無い戦術に出てきました。
幸い先生がオフサイドになる事はありませんでしたが、我々枚方FCの面々は心を痛めました。
又、宮○君の先生へのきつ〜いパス!!何か恨みでもあるのでしょうか?
このパスについての一期生安○君のコメント「なんちゅーパス出しよんねん!!」

という具合に和気あいあいとした和やかな雰囲気のうちにゲームは終了し、その後、当日メインイベント?の串カツパーティが行われました。
パーティは神戸FC、テーラーさんの独演会によりオチがもひとつでしたが、大盛況のうちに終了いたしました。

参加された皆様方、ご苦労様でした。
神戸FCの皆様ありがとうございました。
又、参加出来なかった方々こんなレポートで雰囲気少しでも味わっていただけたでしょうか?^_^;
又の機会が楽しみになる一日でした。


■2000年度交野リーグ成績表

NRB 交野FC FCクールス フリーデル あんあっぷる ルミナーリア 枚方FCマスターズ 錦城FC 中宮JSC アイクス 勝-負-分 順位
NRB
4-1

1-1

4-0

6-3

4-1

6-1

10-0

8-0

2-1
8-0-1
25
1
交野FC
1-4

3-3

8-2

4-1

4-0

4-0

5-2

4-4

0-8
5-2-2
17
4
FCクールス
1-1

3-3

4-0

3-1

5-1

8-0

10-3

3-5

7-2
6-1-2
20
3
フリーデル
0-4

2-8

0-4

0-5

4-1

1-4

3-1

2-4

0-0
2-6-1
7
8
あんあっぷる
3-6

1-4

1-3

5-0

8-0

4-2

0-0

1-2

2-2
3-4-2
11
6
ルミナーリア
1-4

0-4

1-5

1-4

0-8

1-10

1-6

2-6

0-8
0-9-0
0
10
枚方FCマスターズ
1-6

0-4

0-8

4-1

2-4

10-1

2-0

0-9

1-6
3-6-0
9
7
錦城FC
0-10

2-5

3-10

1-3

0-0

6-1

0-2

2-6

1-2
1-7-1
4
9
中宮JSC
0-8

4-4

5-3

4-2

2-1

6-2

9-0

6-2

7-1
7-1-1
22
2
アイクス
1-2

8-0

2-7

0-0

2-2

8-0

6-1

2-1

1-7
4-3-2
14
5

※点数の多いチームより順位を決定する。
(勝ち=3点 引分け=1点 負け=0点)