■ユース 2002年度(25期生、26期生、27期生)

2001年度 2003年度

■02−03ウインターリーグ (UPDATE 2003.1.16)

どなたか帯同審判していただける方募集しています。
菅さんのかわりに誰かやってくれると助かります。
練習試合に近いので、無資格でOKです。
公式戦にいきなりというのは困難なので練習がてら審判お願いいたします。

1/13 (岸和田中央公園)
時間 対戦 審判
9:30 佐野 0 4 コラッジオ 浪商
10:45 浪商 1 1 枚方 コラッジオ
12:00 浪商 0 4 交野 枚方
13:15 泉北 2 - 9 コラッジオ 交野
14:30 枚方 2 - 0 佐野 泉北
15:45 泉北 0 - 6 交野 佐野

1/19 (交野いきいきランド)
時間 対戦 審判
10:30 枚方     コラッジオ 交野
11:45 交野     BAMB コラッジオ
13:00 ラランジャ     枚方 枚方
14:15 コラッジオ   -   BAMB BAMB
15:30 交野   -   ラランジャ  
12/22 (岸和田中央公園)
時間 対戦 審判
9:30 コラッジオ 2 3 浪商 佐野
10:50 佐野 1 0 枚方 浪商
12:10 浪商 3 2 大淀 コラッジオ
13:30 枚方   -   コラッジオ 大淀
14:50 大淀 2 - 1 佐野 枚方
11/24 (樟葉)
キックオフ 対戦 審判
10:00 フジタ 2 1 枚方 泉北
12:00 枚方 1 3 泉北 フジタ
13:00 泉北 1 3 フジタ 枚方

■Jユース選手権大会出場決定戦

2002年11月9日愛知県口論義でJユースカップ選手権大会への出場権をかけた試合が行われました。
枚方FCは関西クラブユースリーグで優勝し、本試合への出場権を得ました。
結果は、後半に2点奪われた枚方FCの敗戦となりました。

枚方フットボールクラブ 0
0
前半
後半
0
2
愛知フットボールクラブ

Fantastic game 投稿者:ユースファンおやじ  投稿日:11月12日(火)23時46分31秒

ユースのみなさん、素晴らしいプレー、ありがとう!
勝負に負けたけど、観戦した人には、大きな夢を抱かせて
貰ったと思います。これがHFCを見せて貰いました。
これからの活躍も期待します。がんばろ〜、そしてサッカー
を楽しみましょう!

感動しました 投稿者:古田  投稿日:11月11日(月)12時53分49秒
枚方FCで小4から中1までボールを蹴っていました古田です.ユースの試合,たまたま自宅から近くだったものですから観戦させて頂きました.愛知FCのまさしくパターン化されたゲーム展開(ベンチからの指示・・)に対して,枚方独特のリズムと,創造性のあるドリブル,パス.面白く,また勉強させられる試合でした.小4の息子を連れて行ったわけですが,彼の中に何か感じるものができていれば,いいなと思って観戦させてもらっていました.枚方FCを辞めてからもサッカーは続けており,現在,小学校の部活のコーチをしています.ユースの試合を見て,愛知FCのベンチはまさしく,「ティーチ」であり,枚方FCはコーチングをされているのを見て,自分も子供たちに自分の思いを押し付けて(指導に関して)いるところが多々あるのかなと思ったしだいです.宮下さんいもメールでもお伝えしたのですが,今井さんや,本当に懐かしい人に合えて,3年間しか在籍していませんでしたけど,「枚方FCに入っていて良かったと,思いました.別れ際に今井さんにもお話しましたが,小学校4年から中1まで,枚方FCでボールを蹴っていたことが,今でもサッカーを続けている原点です.それがあったことによって,現在,微力ですが,地域のサッカー活動を通じて,子供たちの育成に少しでも役立てればと,土,日はほとんどサッカー漬けです.」と・・・・・・
本当に今回,連絡いただいてうれしく思っています.本当に有難うございました.
名古屋から,枚方FCがさらに強くなることと,サッカー界を常にリード(あらゆる意味で)できる
青年たちを,枚方Cから送り続けられることを名古屋から応援しています.
有難うございました.




部屋&ユース 投稿者:ディエゴ  投稿日:11月11日(月)10時01分33秒
”達観(仮)”掲載開始、おめでとうございます。
我々教え子やコーチ経験者などの立場からは、ぴったりの言葉の筈と我ながら自画自賛なのですが、肝心の御本人から見た時に、少し照れやしないかと・・・・。
最終的には先生に御決め戴くのかなと思っております。
人生の”先達”でもある方なので、何かもっと深いお言葉をお考えかも知れませんし・・・。

ユースの試合、応援に行けませんでしたが、良い試合のようでしたね。
負けたのは事実なので認める必要あると思いますが、勝負は時の運なので、それで全てが否定されるわけではありません。
我々代表チームも、ユースの頑張りに感化され、勇気づけられたのも事実です。
皆さんは、今までやってきたこと、枚方FCでやってきたサッカーを誇りに思って、これからも頑張ってください。
そして、近い将来、同じ枚方代表チームで、誇りを胸に、一緒にサッカーができれば、我々も嬉しく思います。
とりあえず、お疲れ様でした。そして有難うございました。

この週末・・・ 投稿者:デクリソン  投稿日:11月11日(月)00時07分04秒

激しい週末でした。金曜日晩、酒童の会に参加させて頂き大林さんとのひとときの再会を。翌早朝から枚方FC富山支部長、武内基樹氏宅訪問。愛妻愛娘との戯れ方を御教示頂いた。意外に?元気そうで何より。皆さん、北陸に行く際は必ず武内支部長を訪問しましょう!
ユース残念でした。見に行けなかったので何ですが、いい経験になったのではないでしょうか。今後のサッカー人生にプラスにして欲しいと思います。

ユースの試合を振り返って 投稿者:わし  投稿日:11月10日(日)23時12分28秒

既報のように0−2での敗戦です。
この試合を語りたい気持ちでいっぱいです。
HP管理人・道下君のコメントにもあるように、中盤でパスを3−4回繋いで怒鳴られるチームに内容はともあれ、負けたのは事実です。
しかし、これだけは言いたい。
『我々は間違ったサッカーはしてきていない。これからも続ける。』

[達観] 投稿者:[生]  投稿日:11月10日(日)01時01分40秒

昨夜の[酒童の会]良い酒でした。 ディエゴの英知に乾杯だよ。 小生も外野席から一票です。
ユースの頑張った道程は枚方FCに勇気を与えてくれたと思っています。
「わし」よ執行猶予が解けたら飲りませう。

0-2って? 投稿者:HALRIN  投稿日:11月 9日(土)17時32分31秒

「0-2」ってやっぱり「0-2で負け」ということなのか?
そうではない事を祈りますが、応援に行かれた保護者、OB諸氏、御苦労さまでした。
気をつけて帰って来て下さい!
それにしても、今年のユースは私たちに「夢」をいっぱいくれたように思います。
負けたとしても、胸を張って帰って来て下さい。
私も今後、「OBとしてできること」を真剣に考えたいです。
ところで、「達観」はサッカーだけでなく、人生の道標にもなりそうで、ディエゴ氏
に1票を投じます!
少年の頃に近江先生にもらった言葉は、今でも私の大切な宝物です。

観戦記

この日60人乗りのバス一台をチャーターして選手と保護者の方々55人を乗せたバスは一路試合会場へ向かった。
8時に出発し、11時半ごろ現地に到着した。

試合は、14:00ちょうどにキックオフ、試合前の練習を見る限り、先日戦ったヴィッセル神戸の精度を欠いたチームという印象を受けた。
典型的な蹴って走るパターン化サッカーチーム。試合のあいだ中ベンチから怒鳴り声が飛んでいる。そしてフィールドの選手はその声を聞く為にベンチの方に耳を傾ける。まるで先日のヴィッセル神戸戦のREPLAYを見ているようだった。

前半、五分五分の展開、相手シュートがバーをたたけば、枚方らしいパスワークからのシュートもバーをたたく。
相手の攻撃は全てサイドからのセンターリング。そんな愛知FCだが一度だけ中盤でパスを4つ回したのだ。しかし、その時相手ベンチから怒鳴り声が飛ぶ。「おいっ!!サッカーはパス回しじゃないんだ!!」相手チームを象徴するコーチング。
枚方はいつもの枚方FCらしいプレーを随所に見せるがどうしても得点できない。

後半、枚方FCの動きが鈍い。明らかに鈍い。ボールが回らない。そうこうしているうちに例のパターン攻撃が一発決まってしまい1−0。
終了間際にディフェンスがお見合いしてしまいもう一点献上、試合終了となってしまった。
最後に一度だけ阪井が一人でドリブルで持ち込みシュートを放つが時既に遅しである。

ここ2試合、ヴィッセル神戸と愛知FCというどちらも典型的なパターン化されたプレーをするチームとあたりどちらも負けてしまった。
どちらも相手チーム監督は終始怒鳴り散らしており、枚方FCとは極正反対のチームなのだ。
観戦者としては、思いも寄らないフェイントからスルーで抜けていったり、タッチライン際に相手ディフェンスの間をこれ見よがしにゆるゆるのボールを通したり、細かいパスを混戦の中で通しぬけていく枚方のサッカーの方がどう贔屓目を差し引いても面白い。しかし結果が出ない。
ただ、ゲームは時の運、勝つ事もあれば負ける事もある。たとえ10回に1回しか負けないとしても、その1回が一番重要な試合に当たる事だってあるのだ。

3年生はこれで枚方ユースでのサッカーは終わりになる。この日の敗戦で悔しい思いをしていると思う。多分一生思い出に残るだろうと思う。
しかし、人生これで終わるわけではない。この先、もっと大きなチャンスにめぐり合えるかも知れない。しかし逆に、もっと悔しい思いをしなければならない人もいるだろう。でも何が起こるかわからないから人生は楽しいしのだと思う。
決められたパターンに縛られず、自分で考え、自分で動いて、これからの人生歩んで下さい。普通の人では滅多にする事の出来ないこの経験がこれからの人生の糧になれば幸いです。

P.S
この試合、2期生の古田君が見学に来てくれた。ホームページを見て試合が自宅近くで行われる事を知り来てくれたのだ。懐かしい写真を持参してくれていた。
2期生というとあの「佐々木博和」と同期だ。古田君は中学1年の時に家庭の事情でクラブを去ったのだが、それ以降もサッカーをずっと続けており、現在は少年サッカーチームでコーチをしているそうだ。30年ぶりに枚方のサッカーに触れた感想はどうだったでしょうか?
枚方フットボールクラブに入っていた人は、歳とってもサッカーを続けている人が多いような気がする。このクラブがサッカーを教えるばかりではなく、サッカーの楽しさを教えてくれているからだと思う。

試合負けちゃったので試合後の焼肉残念会の模様を掲載します。
又、一部保護者のお母さんから「ホ、ホ、ホームページに載るんですか?」と不安そうに言われたので選手諸君以外の方の写真は特小サイズで掲載しています。




■関西U−18リーグ出場決定戦

2002年10月26日(土)
15:00
万博人工芝 ヴィッセル神戸ユース

観客席の様子です。

10/26 観戦記 管理人

 小学生の知事杯予選の勝利を見た後の試合、是非とも「がんぱって勝ってくれー!!」と思い会場へ向かった。
今日は雨との予報だったのだが、試合途中にパラッと来ただけでどうやら持ちこたえた。
観客も結構大勢集まってくれていた。ほとんどが枚方サポータだろう。枚方のシュートやディフェンスの巧いタックルに拍手が沸いていた。

相手はJリーグ傘下のチームだというだけで見ている方も緊張する。
ガンバ大阪ユースは近所と言う事もあり何度か見た事があったのだが、ヴィッセル神戸ユースとなると初めてお目にかかる。「一体どんなサッカーのやるのか?」それも楽しみだった。

試合開始、なんとうれしい事に枚方ペースで試合が進む。選手は非常に落ち着いているし、「勝ちたい」という気持ちもプレーに感じる。「勝つかも???」淡い期待が胸をよぎる。
ヴィッセルのサッカーは、枠にはまったパターン化された動きと攻撃、そしてベンチの指示が非常に多い。常に指示が飛ぶ。選手はその指示にいちいち反応し、監督の声に耳を傾ける。
そしてパスが「ダイレクトパス」、このダイレクトパスについてはつい先日我々が近江先生に注意されたばかりだ。しかもパスのボールが荒い。案の定ここ一番でパスミスとなり枚方ボールになっていた。

前半枚方は何度も相手ゴールを脅かすが、どうしてもゴールを割る事が出来ない。ただ、正直言ってそんなシーンを何度も見るとは思っていなかっただけにちょっとうれしかった。
ディフェンスもなかなかなもので、相手の攻撃の芽をことごとく摘んでおり結構安心してみていられた。
しかし、後半早い時間に2点奪われてしまった。パターン化攻撃がハマった感じだった。
枚方は最後までよくがんばったが、最後3点目を奪われゲームが決まる。

結果は残念だったが、枚方のサッカーは格段に面白いサッカーだと改めて感じた一戦だった。
そしてひと事ながら神戸の未来を案ずる思いがした一戦でもあった。

■関西U−18リーグ出場決定戦 投稿者:HFC 投稿日:10月3日(木)18時14分06秒

日時 2002年10月26日(土)15:00キックオフ

相手 ヴィッセル神戸ユース

会場 松下電器グラウンド

勝てば次年度の関西U-18リーグへクラブユース連盟枠(計4チーム)で出場できます。
すでにガンバ大阪・セレッソ大阪は出場決定。もう一つは、京都サンガと交野FCの勝者。

■クラブユースリーグ(U-18) ( 最終更新日 2002年8月31日)

Aブロック:交野、泉北、佐野、フレスカ、芦屋、三木
Bブロック:フジタ、ラランジャ、京都BAMB、コラッジオ、枚方、フツゥーロ

決勝リーグ星取表

交野 泉北 枚方 フジタ 得点 失点 得失点差 勝点 順位
交野FC ×
2-0

0-2

2-1
2 1 0 4 3 1 6 2
泉北SC
0-2
×
1-3

1-1
0 2 1 2 6 -4 1 4
枚方FC
2-0

3-1
×
0-1
2 1 0 5 2 3 6 1
フジタ枚方
1-2

1-1

1-0
× 1 1 1 3 3 0 4 3


日付 場所 対戦相手 得点 失点 結果 備考
決勝リーグ
2002年9月14日(土)
11:30
万博人工芝 泉北SC  
2002年9月22日(土)
15:00
いきいきランド
交野
フジタ枚方   
2002年9月23日(土)
15:00
いきいきランド
交野
交野FC   
予選リーグ
2002年8月10日(土)
16:30
いきいきランド
交野
京都BAMB 副審2名
18:00
ララジャン VS フツーロ
2002年8月17日(土)
11:00
いきいきランド
交野
コラッジオ 主審1名
14:00
フジタ VS フツーロ
2002年8月18日(日)
15:00
神戸ユニバ
補助
フジタ 副審2名
12:00
フツーロ VS 京都BAMB
2002年8月24日(土)
11:00
いきいきランド
交野
ラランジャ 主審1名
14:00
フジタ VS 京都BAMB
2002年8月31日(土)
15:30
いきいきランド
交野
フツーロ 1 副審2名
12:30
京都 VS コラッジオ

上記日程で試合が行われます。
お時間ある方、応援宜しくお願いいたします。

9/23
 気合が違った。最初から気合が違った。絶対に勝たなければならない枚方FCの気合がスタンドにも伝わってきた。
累積イエローから阪井が復帰し、昨日の出場停止の鬱憤を晴らすようなはつらつとしたプレーを見せる。
その阪井を中心に回りの選手の動きも良い。小さいパスが面白いように繋がる、ドリブルが切れる。そうして待望の一点が前半28分に入る。
これこそ枚方サッカーというような得点だった。最悪でも引き分けなければならない交野は後半必死に攻め続けるが、枚方のディフェンスは堅い。あせる交野のシュートはことごとく枠を外れていく。
そうこうしているうちに枚方の2点目が決まる。試合は最後まであきらめずに交野が攻め続けるが結局そのまま試合終了の笛が鳴り、枚方FCの優勝が決まった。
この試合、このリーグ期間中で観戦に来てくれた人が一番多かった。交野での開催にも関わらず、枚方の応援の方が多かったような気がした。そしてそんなサポータの期待にこたえる良いゲームだった。そして、もしももう一度リーグ戦をやれば、全く違った結果が出るであろう僅差の勝利だと思う。

9/22
 この日は、累積イエローで出場停止となった6番阪井を欠いての試合だった。相手は強豪フジタ枚方。
フジタを見るの一年ぶりなのだが、全体的に小粒になっており、フィジカルでガンガン押してくるというイメージは無くなっていた。
やはり何処のチームも町のクラブはその学年学年で全く個性が違っている。その辺安定しているのはガンバ大阪ぐらいか?

 ゲームは、五分五分、どちらも得点出来そうな雰囲気の無いだるい展開となった。
前半、ボールを持ちすぎたバックのワンミスで一点奪われてしまい、結局それが決勝点となり負けた。

しかし、これでリーグは一層面白くなった。
9/23は、どうしても負けられない枚方FC対、引き分けでも一位になれるかも知れない交野FCの対決だ。
しかも、枚方が交野に勝った場合、フジタ枚方にも優勝の可能性が残る三つ巴の展開となる。
明日に楽しみを残す結果となった。

9/14
 この日の相手は、以前クラブユース選手権大会で負けた相手だった。
ぜひとも今回そのときの雪辱を晴らしてもらいたいと思っての観戦だった。
それにしても枚方FCというクラブはどうしてこうもスロースターターなのだろうか?
この日も前半、相手の早い攻撃から一点取られてしまった。ゲームも全体的に押されており、うーーーーむ・・・な展開だった。

後半早い時間帯に一点返し、がぜん動きがよくなって来た。それとは逆に相手チームはちょっと「切れたか?」と思わせるプレーがポロポロ。
そうして逆転、最後終了10分前ぐらいにもう一点追加し試合が決まる。

この試合で気になったのは、後半終りの方で、枚方FWが早いドリブルで持ち上がった際に相手チームの選手が「ファールで止めろ!!」と大声で指示した事だ。
幸い相手ディフェンスが追いつかないほどスピード差があったのでファールには至らなかったのだが・・・

今でもはっきりと覚えているが、私が小学生の時、近江先生に 「サッカーは紳士のスポーツなのだから汚いプレーやずるい事はしてはいけません。」と事ある毎に何度も言われたものだった。
そら確かに必死の攻防をしていれば、ファールになる事もあるし、レベルが上がってくれば思わずファールしてしまう事もあるのだが、枚方はフェアプレー精神を保ってほしい。それで勝ってこそ真の勝者なのだ。
相手チームの選手の中には「おおっ!!」と思わせる質の高い良いプレーをしている者も何人もおり、前回よりも良いゲームだっただけにちょっと残念だった。

一次リーグ星取表

Aブロック 交野 泉北 佐野 フレスカ 芦屋 三木 得点 失点 得失点差 勝点 順位
交野FC ×
2-1

6-0

3-0

10-1

5-1
5 0 0 26 3 23 15 1
泉北SC
1-2
×
0-2

1-0

2-2

5-0
2 2 1 9 6 3 7 2
佐野クラブ
0-6

2-0
×
0-0

1-2

4-3
2 2 1 7 11 -4 7 4
フレスカ神戸
0-3

0-1

0-0
×
2-0

4-0
2 2 1 6 4 2 7 3
芦屋SC
1-10

2-2

2-1

0-2
×
6-1
2 2 1 11 16 -5 7 5
三木FC
1-5

0-5

3-4

0-4

1-6
× 0 5 0 5 24 -19 0 6

Bブロック フジタ ラランジャ BAMB コラッジオ 枚方 フツゥーロ 得点 失点 得失点差 勝点 順位
枚方フジタ ×
4-0

4-3

7-0

1-3

3-0
4 1 0 19 6 13 12 2
ASラランジャ京都
0-4
×
3-1

9-1

1-2

2-0
3 2 0 15 7 8 9 3
FC京都BAMB1993
3-4

1-3
×
3-3

0-2

6-1
1 3 1 13 13 0 4 4
コラッジオ
0-7

0-9

3-3
×
1-2

4-2
1 3 1 8 23 -15 4 5
枚方FC
3-1

2-1

2-0

2-1
×
1-0
5 0 0 10 3 7 15 1
フッツゥーロ大阪
0-3

0-2

1-6

2-4

0-1
× 0 5 0 3 16 -13 0 6

関西クラブユースリーグ 投稿者:HFC 投稿日: 8月26日(月)00時17分42秒
枚方ユース、好調です。この調子で続けて欲しいですね。
ところでこのリーグ戦、優勝すればどうなるか、説明します。
まず予選リーグを現在戦っています。各ブロック2位までが決勝リーグへ進出します。予想では枚方1位・フジタ2位でしょう。決勝リーグ、もうひとつのブロックからは交野がダントツで1位・2位はおそらく芦屋SC(ご参考まで、芦屋の総監督は元駒沢大学監督の鍵本・現場監督は桐蔭〜駒沢〜デンソーの小池。廣長の一年先輩)。予選リーグの成績は決勝リーグでは関係ありません。フジタに一度勝ったのは次には関係なく、当然相手は雪辱にくるでしょう。決勝リーグ一位は関西地区代表として東海・北信越代表との決定戦に勝てばJユースカップの全国大会に出場できます。(町クラブ4・Jクラブ12でトーナメント)
これとは別に、決勝リーグ1位・2位は次年度の関西U−18リーグの出場決定戦を戦います。これはJクラブの3位・4位と戦って勝てばクラブ連盟推薦としてリーグ戦に参加できます。(クラブ連盟枠4・高体連は各府県2チーム計12チーム 全部で16チーム) このリーグは通称スーパーリーグなどと呼ばれてましたが、来年度からはこのリーグの上位2チームが全日本ユースに出場します。ようするに高校・クラブは一騎打ちとなります。川淵新会長も言ってる通り、トーナメントの勝者でなくリーグ戦の勝者であるこの大会が今後一番価値のある大会になると思います。
ようするに、夏の全国クラブユースでなく、このリーグの延長で真の日本一が決定するということです。
どこまでいけるかわかりませんが、全力で持ってる力出し尽くしてください。頑張れ、ユース!

8/31
 時々行く取引先の便所の壁に「一人一人の能力の低いチームが強いわけが無い。(アメリカの格言)」の様な事が書かれたカレンダーが掛かっている。
私は、いつもそれを見るに付け「なるほどなぁー」と思っているのだ。
確かにアメリカのスポーツは団体競技ではあるが、個人の能力に頼るものが多いのでこういう格言があるのかとも思うが・・・
しかし、団体ゲーム、特にサッカーは必ずしもそうでは無く、何が起こるかわからない。つい先日だって、フランス、ポルトガル、イタリア、スペインと思わぬ敗退をしたではないか!!
しかし、だからこそ面白いのでもある。
今日の枚方FCの試合は正にそんな試合だったのだ。

 星取表を見る限り大差で勝つものと思って見に行ったのだった。
しかも、しかもである。相手チーム、「なんか少ないなぁー?ひとり少ないんか?」と思い1・2・3・・・と数えると、なんと9人しかいない。2人も少ない。
私はこのとき枚方FCの勝利を確信したのだった。
一人少ないのは結構苦にならない場合もあるのだが、2人少ないのは絶対に不利である。やった人は分かると思うが、2人少ないとさすがにグランドがスカスカの感じがするのだ。
予想通り試合が開始されてからずっと枚方FCがボールを支配している。個人技も枚方の方が上。相手チームは個人の能力差がかなりはげしい。
枚方FC応援の私としては、「何時点が入るのか?何点入るのか?」それだけが興味の対象になっていた。

 試合は前半終始枚方がボールをキープするが、相手ディフェンスの高い位置にあるオフサイドトラップにことごとくひっかかる。
結局得点できないまま前半が終了してしまった。
普通ならなかなか得点できないと「カウンターで一発やられて負けちゃうんじゃーないの?」なんてイヤな感じがするものなのだが、そんな感じを全くさせないほど押していたのだ。

 後半も枚方ペースで試合が進むのは明白だったので、相手サイド、観戦に来て下さってるドラえもんのおやじさん横へと座席移動だ。
そして後半始まるが、前半同様なかなか得点できない。「このまま終わるかな?」と思ったそのとき、こぼれ球(やったと思う)を拾った23番の選手がシュート!!ゴーーールッッ!!「おおおおお、、やっと入ったかー!!」って感じ。(後半23分)

その後枚方は、負けない事を確信したのか続々と選手交代。全員出たのかな?
このリーグ戦 結構シビアなゲームが続いていたので、控えの選手はなかなか出場機会が無かったと思うが、この大量の交代はそんな控え選手のわずか10分程度ではあるが、良い出場機会となり、一生懸命走る彼らの姿は見ていてほほえましくもあり、うれしい采配だった。

さあ、全勝で決勝リーグ出場だ!!Bグループ一位だ!!
自信を持って胸を張って決勝リーグ戦って下さい。

ユースの試合見てきました。 投稿者:ドラえもんのおやじ 投稿日: 8月25日(日)13時38分04秒

8月24日、仕事の予定が無くなり、ホームページにつられユースの試合を見に行くことにする。強豪といわれている「枚方フジタ」に勝利した勢いを見てみたいとも思ったからだが…。日ごろは小学生のサッカーを見ているので、ユースの試合は3年ぶりぐらいか。

[さて、試合の経過。]

DFラインからのロングフィード、サイドチェンジなど大きく展開し、時折見せる中盤は、枚方イズムを感じさせるショートパスの連続。
6分、相手陣右サイド深くで、スローインを得る。11番が受け15番へ。リターンを受けた11番は7番へ。7番は振り向きざまにシュートするが、DFに当たる。ボールは17番がリカバー。このとき、するするっと11番はゴール前のスペースへ走りこむ。17番のセンタリングは11番にどんぴしゃ。だが、ゴールならず。しかしながら、チャンスを作り出した11番の動きは素晴らしいと感じた。
10分、自陣左DF26番からのリビルド。前方中央23番へパス。23番は前方右7番へ縦パス展開。7番は中央へ切り込むと見せかけ、相手DFをひきつけ、右サイドをかけ上げる3番へ。ゴールライン際からあげられたセンタリングは、2人の相手DFの間を走りこんだ11番がヘッドでシュート!ゴールネットを揺らす。一点目。深い位置からのセンタリングを含め、この攻撃は、相手DFを崩せていた。
13分、相手右からの攻撃。何度か相手37番が右サイドからの突破を試みていたが、ゴールライン際から低めのセンタリングをあげられる。相手8番がつなぎ、GKの前を横切るパスをされ25番が左足を伸ばしてシュート。1失点目。ゴール前でHFCディフェンス2人はそれぞれマークしていたのだが、8番に引きずられてマークをはずしてしまった。
以降前半は一進一退の展開。だが、相手のほうが優勢。
後半も相手の攻勢は続く。が、HFCのGKのポジショニングを含め、ファインセーブで難を逃れる。
6分、結果としてオフサイドになってしまったが、壁パス、ワンツー・リターンをうまくつないだ攻撃は、完全に相手を翻弄していた。
8分、相手陣で得たFK。6番がキックする。相手GKとDFの間、いやらしいところを狙う、いいキックでした。
17分、あわやというところ、GKのファインセーブで逃れる。
26分、ハーフウェイ少し自陣に入ったところで相手FK。ボールはファーサイド、フリーでヘディングシュートされるが、サイドネット。走りこんできた相手にまったくマークがついていない。
36分、相手陣左サイド深くFKを得る。6番がキック。高い軌道を描くボールはジャンプでキャッチしたGKの着地時にファンブルを誘う。ファーサイドに詰めていた7番が胸でワントラップし、シュート!2点目決勝点となる。
38分終了。

[インプレッション]
このユース世代の試合を初めて見たので、これがすべてだとは思わないが、気になったのは、あまりに安全に試合を運びすぎているんじゃない?ということである。中盤で組み立てる時にすぐにバックパスをしたりすぐ近くのサイドへ流したりと、前を向いてのプレーがちょっと少ないような気がする。さらに、相手ゴール前でも、リスクを犯してドリブルで仕掛ける選手が少ないこと。膠着した状況を打開するには、ある程度リスクを負っても仕掛けていくべきだと思うのだが。
ディフェンスも、ゾーンで守るなら、マークの受け渡しを確実に、マンツーマンならさらに徹底を。あとディフェンスラインの攻撃参加、特にサイドバックはもう少しサイドをオーバーラップしてもいいのでは?などと生意気にも思ってしまいました。
6番の選手は、修行僧のような風袋で目立っていたが、後半、がぜん動きがよくなっていたのだが、もっと、トップの選手に絡むプレーを見てみたかった。ボールの扱いなどいい感じ。11番の選手もボールタッチのやわらかさに加え、ボディバランスもよく、ボールに絡まないときの動きもいい感じ。3番の選手のサイド突破も魅力ある。それぞれの選手のスキルはかなり高いと思う。この選手たちなら「なんかやってくれそう」な気はするが、後は、みんなの意識が同じ方向を向くかどうか、膠着した展開にどれだけアイデアを出せるかのような気がします。
次の試合も、時間の許す限り見てみたいと思った。
とにかく、後1つ、勝利で飾りましょう!

8/24
 今日も現場に水上君。私の顔を見て一言、「ホームページ見ましたよ。麦わら帽子は、キッコリーで買いました。佐治もコジも持ってますぅ。」うーーむホームページを見てくれている。うれしいじぁーあーりませんか。そして大きな麦わら帽子ご希望の方は、ぜひともキッコリーへ!!

さて、観覧席で見ていると、目見田氏(兄)、その後、吉岡氏、乾氏がぞくぞくと登場。
目見田氏、「ホームページ見てて見たくなったんで来ました。」と、これまた嬉しいじゃーあーりませんかぁー。
このホームページも存在価値がある事を確認できました。

さてさて、試合です。

 今日の試合は、最初から長いパスが多かった。ダイナミックなサッカーだ。悪いとは思わんがいつもとちゃうのでちょい不安がよぎった。
しかしなかなかどうしてこのスタイルも様になっている。
そうこうしているうちに、開始10分にゴ〜ッル!!非常に快調!!しかし、直ぐその後、同点に追いつかれる。
 同点に追いつかれてらというもの、いつもの落ち着いてパスをつないで行くサッカーが見られない。ダイナミックサッカーで得点した余波からか、すぐに長いパスを出そうとする。そうして数ヶ月前に見たクラブユース選手権の時のダメダメサッカーになっていく。

後半、終始相手ペース。しかし、相手も又決定的チャンスを何度も逃してくれ、枚方は救われ続ける。
最後の最後、「できればこのまま引き分けで終わってくれ!!」との枚方応援の観客の願いとはウラハラに、なんと後半終了間際右45度30m程度のFKが流れて遠いサイドの選手の前にポトリ、このボールを難なく決め、これが決勝点となり勝利した。

このゲーム、後半ロスタイムの3分だけだが、枚方イレブンに活気が戻り、勝ちたいという気持ちを感じた。
相手は、攻め続けるも得点できず、バテバテになっていたが、枚方の選手は運動量の少ないダメダメサッカーのおかげか、体力的には比較的未だ余裕があったように見えた。
特に決勝点は、技術とかでは無く「勝ちたい」という気持ちのプレーがFKを呼び込み、そのFKから得点に結びついた。
観客としては、動きの少ないあまり面白い試合ではなかったが、最後の感動的ゴールで一気に気分爽快!!となった。
なによりも相手に気持ちで勝ったのは大きい。(最後3分だけですが・・作戦だったのか?)

そうそう忘れてはならない事が、この日前回見学レポートで唯一褒めそこなった選手!!そうゴールキーパーだが、この日後半相手の猛攻を断ち切るファインセーブがあった。
「あ〜れ〜っっっっ!!!ヤラレタぁーっっ!!」って感じのボールを横っ飛び一番、キャッチした。スタンドから拍手喝采雨あられ!!
それでこそゴールキーパー!!よっ、千両役者!! あれが入っていたら間違いなく負けていただろう。
このリーグ戦、枚方の試合は何かが起こる!!

これで決勝リーグ進出は決定です。しかし、気を抜くことなく来週も勝って、全勝で決勝リーグ行ってください。
応援しています!!

8/18 宮川代表より報告受信
ユース大健闘!!
本日関西クラブユースリーグでフジタ枚方に3−1で快勝!!
関西制覇とJユースカップ出場に一歩前進。

管理人
 今日は見にいけなかったのですが、実は、昨日の試合見た時点で「これ、最後までいけるんちゃうん?」と思いました。
しかし、本日の相手がフィジカルの非常に強い強豪枚方フジタだった為そこまでのコメントは控えたのでした。
来週もこの調子で頑張って下さい。

8/17
 とにかく暑い。アホほど暑い。死ぬほど暑いなどというが、本当に死ぬ人も出るのではないかと思うほど暑い。
間違いなく異常気象である。人類の運命が変わりつつあるのかもしれんと思われる程暑い、そんな日にのんきにサッカーなどやっていても良いものか?
などと、下らん事を考えながらブラブラと試合見物に出かけたら、一時間も早くに着いてしまった。
仕方無いので会場観覧席唯一の日陰で壁に張り付いて交野FCの中学生だろうか、練習試合をしていたので見ていたら後ろから声をかけられた。
誰かと思えば、去年まで中学生のコーチをしていた水上君ではあーりませんか。
麦わら帽子に、短パン、Tシャツ、ビーサン姿、何処から見ても海の家のアルバイトの兄ちゃん仕様である。
それにしても今時あんなレトロな麦わら帽子何処に売ってるんやろ?などと思いながらも、出来る事なら試合している選手にもかぶらせてやりたいほど、あの炎天下では間違いなく効果満点の麦わら帽子である。

 さて、試合であるが、前半開始早々カウンターから、前に出ていたキーパーの頭上を超える30メートル以上の超ロングシュートが決まってしまい先制される。
しかし、その後ゲームは、落ち着いてプレーする枚方ペースで進む。相手と比べて枚方の方がボールをゴールまで運ぶ際のパス数が多い。
特に中盤では、背番号6番の選手を中心にゲームを組み立てて何度もチャンスを作った。
おしいシュートが何本かバーに嫌われたりしてなかなか得点出来なかったが、枚方らしい得点で前半2点入り、結局そのまま2-1で終了した。

 この学年のユースの試合は、何度か見たのだが、相手にもよるだろうけど、この日の試合が一番良かった。
きれいにパスが回っていたし、随所で見せるドリブルも効果的だった。
特筆すべきは、前半大活躍の6番の選手の動きが後半途中から落ちたのだが、その状態でも別の選手が何度もチャンスを作って、おしいシーンを見せていた。
後半途中から出場の選手も、一旦ダレかけていた試合にカツを入れる元気な動きをしていた。試合終了間際にはベッカム顔負けのクロスに、インザーギ(ミラン)並の飛び出しをみせて「あわや」のシーンを演出していた。足があと5cm長ければゴールしていただろう。
ディフェンス陣も落ち着いてプレーしており、激しいチャージを受けながらも味方を探してのロングフィードなど随所に良いプレーが見られた。
最後の方で疲れていたからだと思うが、FKの際に人数少ないのがちょっと気になったが、全体的には良い試合だったと思う。
枚方サイドの人間にとっては得点差以上に気持ちの良い思いのする試合だったと思う。
これで、2連勝です。明日もがんばって下さい。

ユース白星発進 投稿者:わし  投稿日: 8月11日(日)14時15分21秒

リーグ戦開幕 京都BAMBに2ー0で快勝


■第26回全国クラブユースサッカー選手権(U-18)関西地区予選(2002年度) (2002/4/29 UPDATE)

て、いよいよ全国クラブユース大会が始まります。
今年は、大会方法が変わって、J以外のクラブチームへの門扉が去年より広くなっています。(大会詳細参照)
今年の地区予選リーグは、交野、泉北と同組です。
2位までが決勝トーナメントへ行けます。

日付 場所 対戦相手   得点 失点 結果
2002年4月27日(土) いきいきランド交野 交野FC 前半 ×
後半
合計
2002年4月29日(月) 岸和田浜工業グラウンド 泉北 前半 ×
後半
合計

4/29
 前半そこそこのペースで試合が始まった。前回の交野戦の時よりも落ち付いてパスが回る。
ひいき目もあるのかも知れないがゲームはやや枚方ペースで進む。おそらく選手にも「いけるな」という感覚があったのではないだろうか?

 後半ちょっとした隙に中距離のシュートを決められてしまう。
その後試合終了間際にコーナーキックをヘディングで決められ勝負が決まる。

 ゲーム全体を通してゴールへ向かう気持ちが感じられなかった。
どんなにきれいにパスが回っても、どんなに素敵に相手を抜いても得点出来なければ勝つ事は出来ない。
それら全てのプロセスはあくまで得点する為にあるのだという事、そしてサッカーはその得点を競う競技なんだという事を改めて実感させられた試合だった。
この敗北を糧にしてこれからもがんばってほしい。

4/27
おそらく、お互い小学生の頃からずっと何度も対戦してきている同士だと思う。
それだけに相手のクセや特徴もわかっているだろう。

前半長く均衡状態が続いていたが、30分を過ぎた頃に飛び出したキーパーが抜かれ先制されてしまった。
後半、2点追加された後、1点返すが時すでに遅し、敗北となってしまった。

3チーム中2位までが決勝トーナメントに上がれるので、次の試合ぜひとも勝って勝ち上がって下さい。
もっと貪欲にゴールを狙って、ガンバレ枚方FCユース!!

交野 枚方 泉北
交野 × 4/27 15:00 交野 5/3 13:00 岸和田
枚方 4/27 15:00 交野 × 4/29 11:45 岸和田
泉北 5/3 13:00 岸和田 4/29 11:45 岸和田 ×

注意:対戦欄の左から、日、時間、場所です。
場所で交野とは、交野いきいきランドです。
岸和田とは、浜工業公園グランドです。


大会詳細
(1)Jクラブ4チームでのリーグ戦を行ない上位2チームに全国大会への出場権を与える。
(2)クラブチーム12チームを4ブロックに分け、リーグ戦を行なう。各ブロックの上位2チームは決勝トーナメントに進出する。
(3)決勝トーナメントの上位2チームはJクラブの3、4位と決定戦を行なう。決定戦の勝者に全国大会への出場権を与える。
(4)Jクラブの順位、およびクラブチームの決勝トーナメントの順位は今後の大会でのシードの参考とする。